翁長実希
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カート
RMC沖縄シリーズでの活躍を経て、2017年に平良響とともにスクーデリア沖縄に加入。全日本カート選手権・FS-125部門に出場[2]。
2023年、全日本カート選手権・EV部門でシリーズチャンピオンを獲得[3]。
カーレース
KYOJO CUPデビュー(2019年 - 2021年)
TGRが主催するデュアルアタックで総合3位に入り、TGR WOMAN賞を受賞。副賞として2019年のネッツカップ・ヴィッツレースにスポット参戦した[4]。
VITA of ASIAに参戦後、KYOJO CUP第2戦よりデビュー[5]。予選2番手からスタートし、終盤に村松日向子をかわし、初優勝を飾った[6]。最終戦で村松とのタイトル争いを演じ、最終的に1ポイント差で村松に敗れ総合2位に終わった[7]。
2020年の開幕戦で三浦愛をかわし、赤旗中断を挟んだレースを7秒以上の差をつけて優勝し[8]、最終戦でも優勝を果たすが、三浦に13ポイント差で2年連続でタイトルを逃した[9]。
2021年、フジタ薬局レーシングに移籍。シーズン序盤は出遅れたものの、終盤2戦で2連勝し、辻本始温に次ぐランキング2位で終えた[10][11]。
KYOJO CUP初タイトルと海外初挑戦(2022年 - )
2022年もフジタ薬局レーシングに残留。開幕から3戦連続で優勝し、最終戦を前にKYOJO CUPでの初タイトルを獲得[12][13][14]。
2023年、RSSに移籍。開幕戦3位、第2戦では三浦愛に0.078秒差で2位に入った後[15]、第5戦で2勝目を挙げたが、ランキング2位で終えた[16][17]。
2024年、RSSに残留すると同時に、KYOJO CUPとToyota Gazoo Racing GR86/BRZ Cupに参戦[18]。 KYOJO CUPでは最終戦を前にランキングトップに立っていたが、オープニングラップでスピンし順位を大きく後退し、斎藤愛未に次ぐランキング2位に終わった[19][20][21]。
2024年、北米GRカップに2戦スポット参戦し、バーバー・モータースポーツ・パークで記録した19位が最高位だった[22][23]。
2024年12月25日、KCMGに加入[24][25]。2025年、OTG MOTOR SPORTSからFIA-F4選手権とToyota Gazoo Racing GR86/BRZ Cupに参戦[26]。
人物
父はスクーデリア沖縄代表の翁長達也。2002年にククル読谷サーキット、2021年にモータースポーツマルチフィールド沖縄を開業し、同施設の施設事務局長を務めている[27]。