KYOJO CUP
From Wikipedia, the free encyclopedia
レースフォーマット
設立から8シーズンまでは、レースウィークエンドは1回の予選セッションと1回のレースで構成され、同一日に開催された[5]。
2025年以降、シリーズは土曜日に開催される「公式予選」と「スプリント」レース(10周)、日曜日に開催される「ファイナル」レース(12周)の2レース形式に変更された[6][7]。
また、2023年までは設立時の位置づけのもと、基本的にインタープロトシリーズと併催の形で開催されてきたが、2024年から一部のレースがスーパーフォーミュラとの併催で開催されている[8]。
車両
2017年 - 2024年

この選手権の最初の車両は、ウエストレーシングカーズが設計・製造した「VITA-01」だった[9][10]。
仕様
- エンジン排気量: ヴィッツRS(1.5L)
- ギヤボックス: ヴィッツRS 5速マニュアルトランスミッション
- 重量: 600 kg
- 出力: 110 PS
- 吸気方式: 自然吸気
- 全長: 3,712 mm
- 全幅: 1,600 mm
- ホイールベース: 2,200 mm
- タイヤ: ダンロップ
2025年 -
2025シーズンからKYOJO CUPでは、2019年と2022年のFIAモータースポーツゲームスのフォーミュラ4 (F4) カップレースで使用されたKCMG製のF4車両「KC-MG01」が使用されることとなった[11][12][4]。 この車両は「KYOJO FORMULA」とも呼ばれる[7]。
仕様
- エンジン排気量: 1.4L
- ギヤボックス: 6速セミオートマチックトランスミッション
- 重量: 635 kg
- 出力: 176 PS + 12KW(ハイブリッド)[注釈 1]
- 吸気方式: ターボチャージャー
- 全長: 4,150 mm
- 全高: 980 mm
- 全幅: 1,506 mm
- ホイールベース: 2,753 mm
- タイヤ: ブリヂストン
KYOJO VITA・KYOJO KART
2025年のKYOJO FORMULAへの車両変更に伴い、それまでのVITA-01を使用したシリーズとしてKYOJO VITAが新設された。2025年はFCR-VITAの中の1クラス(KYOJOクラス)として開催された[14]。2026年はインタープロトシリーズ及びKYOJO CUPと併催の独立したシリーズとして年間3戦開催される[7]。
また、レーシングカートのシリーズとして、KYOJO KARTも設定されている。オートパラダイス御殿場で開催されるROTAX MAX CHARANGEの中のMAX Lights KYOJOクラスとして年間5戦が開催される[7]。
KYOJO VITA、KYOJO KARTとも、年間シリーズ最上位者は次年度のKYOJO CUPエントリーに向けた公開オーディションとなるKYOJOトライアウト[15]に無償招待されることとなっており、ステップアップカテゴリーの位置づけとなっている[7]。
歴代チャンピオン
ドライバー
| 年 | ドライバー | チーム | ポール | 優勝 | 表彰台 | FL | ポイント | 点差 | 参照 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017 | 1 | 2 | 2 | 2 | 40 | 15 | [16][17] | ||
| 2018 | 4 | 3 | 3 | 4 | 75 | 21 | [18] | ||
| 2019 | 2 | 1 | 3 | 2 | 62 | 1 | [19] | ||
| 2020 | 3 | 1 | 4 | 1 | 86 | 13 | [20] | ||
| 2021 | 2 | 2 | 4 | 1 | 80 | 22.5 | [21] | ||
| 2022 | 4 | 3 | 3 | 4 | 73.5 | 3.5 | [22] | ||
| 2023 | 2 | 2 | 4 | 1 | 86 | 6 | [23] | ||
| 2024 | 3 | 4 | 5 | 2 | 115.5 | 38.5 | [24] | ||
| 2025 | 3 | 8 | 10 | 4 | 149 | 51 | [25] |