翠明荘 From Wikipedia, the free encyclopedia 翠明荘(すいめいそう)は、実業家の高谷英城が別邸として建築した青森県弘前市大字元寺町にある建物[1]。 翠明荘 「翠明荘(旧高谷家別邸)」として2012年(平成24年)2月23日に国の登録有形文化財となっている[1]。 歴史 明治時代から昭和初期にかけて実業家の高谷英城が別邸として建築した建物群である[1][2]。 ムジコ・クリエイトにより料亭「奥膳懐石翠明荘」となっていたが、新型コロナウイルス感染症の蔓延の影響を受けて2020年(令和2年)9月30日に閉店した[3]。 建物は2024年(令和6年)3月29日にタイキファーマシーに譲渡され[3]、2025年(令和7年)9月3日から和食懐石の料理店として再出発することとなった[4]。また、奥座敷と土蔵は宿泊施設とする方針も発表されている[4]。 構成 洋館 - 1934年(昭和9年)建築[5]。木造2階建、銅板葺[1]。 日本館 - 1934年(昭和9年)建築[5]。木造地上1階一部地下1階建、銅板葺[1]。 奥座敷 - 1895年(明治28年)建築[5]。木造平屋建、銅板葺[1]。 土蔵 - 1895年(明治28年)建築[5]。土蔵造2階建、瓦葺[1]。 門 - 1934年(昭和9年)建築[5]。木造、銅板葺[1]。 四阿 - 1934年(昭和9年)建築[5]。木造平屋建、茅葺[1]。 脚注 [1]翠明荘(旧高谷家別邸)、弘前市、2024年4月7日閲覧。 [2]国文化財「翠明荘」(弘前)薬局運営会社が取得、東奥日報、2024年4月7日閲覧。 [3]翠明荘(旧高谷家別邸)の譲渡について、ムジコ・クリエイト、2024年4月7日閲覧。 [4]翠明荘(弘前)和食懐石で再出発、東奥日報、2025年8月24日閲覧。 [5]弘前市歴史的風致維持向上計画(参考資料)、弘前市、2024年4月7日閲覧。 外部リンク 弘前市ホームページ(翠明荘) Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks