背徳のシナリオ
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表題曲
表題曲は、作詞を及川眠子、作曲を工藤崇、編曲を門倉聡が担当したWinkの楽曲。
『ザテレビジョン』では、「'70年代のディスコ調にロシア民謡をのせたユニークな曲調だ。詞は寒いシベリアのような地で、ひとり愛する男性を待っているという悲しい内容。ソ連情勢が世界の注目を集めている今[注 1]、タイムリーな曲になったかも。」と紹介されている[3]。
歌詞に「ツンドラ」が登場するが、これはプロデューサー・水橋春夫の指示によるものである[4]。
パナソニック・ヘッドホンステレオRQ-S60およびRQ-S60V(松下電器産業)のCMソングとして使用された。
カップリング曲
カップリング曲は「12月の織姫」。イギリスの女性歌手であるゾーイー・ヘイウッドの1987年の楽曲 "My World" [注 2]を原曲とする[6]。日本語詞は及川眠子、編曲は門倉聡が担当した。
ランキングと売上
1991年10月16日に発売後、オリコンチャートの週間ランキングでは、10月28日付での初登場3位を最高位とし、以後、100位以内には、翌1992年1月20日付の89位まで、12週連続ランクインした[7][8]。同チャートの年間ランキングでは、1991年度においては14.972万枚の売上により108位[2]、1992年度においては4.629万枚の売上により285位となっており[9]、両年度で累計19.601万枚を売上げた。
収録曲
- 背徳のシナリオ
- 12月の織姫
- 作詞・作曲: ビリー・ヒューズ, ログザンヌ・シーマン / 日本語詞: 及川眠子 / 編曲: 門倉聡
収録アルバム
- 背徳のシナリオ
- Fairy Tone 2
- Sapphire
- Diamond Box - リミックス・バージョンで収録。
- Raisonné
- Diary
- WINK MEMORIES 1988-1996 - 初回生産分のみ、ソロパートを入れ替えたバージョンで収録。
- 12月の織姫
テレビ番組における歌唱
※ 在京キー局のテレビ番組の放送日は首都圏のもの。地方の系列局の放送日は異なる場合がある。
- 背徳のシナリオ
放送日 (曜日) 番組名 放送局 衣装 備考 1991.10.11 (金)[10] ミュージックステーション[10] テレビ朝日 A Winkは同番組で杏里の楽曲「SUMMER CANDLES」も歌唱。 1991.10.13 (日)[注 3] スーパーJOCKEY[注 3] 日本テレビ A 1991.10.18 (金)[注 4] G-STAGE[注 4] フジテレビ B 1991.10.25 (金)[11] ミュージックステーション[11] テレビ朝日 B 1991.10.27 (日)[注 5] 歌謡びんびんハウス[注 5] テレビ朝日 A この日は『プロ野球日本シリーズ西武×広島~西武』放送の予定であったが[12][注 5]、雨天中止[13]により当番組放送。
Winkは同番組の次回11月3日(日)放送分にも出演[注 6]。1991.11.08 (金)[注 7] G-STAGE[注 7] フジテレビ A Winkは同番組でザ・ゴールデン・カップスの楽曲「長い髪の少女」も歌唱。 1991.11.12 (火)[注 8] 歌謡リクエストショー[注 8] NHK総合 A 1991.11.15 (金)[注 9][注 8] MUSICパフェ[注 9][注 8] 日本テレビ A 1991.12.07 (土)[注 10] 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ[注 10] TBS A 1991.12.24 (火) 深夜[注 11][注 12] おしゃれ気分にX'mas Night[注 11][注 12] テレビ朝日 A 1992.01.02 (木)[注 13] タモリ・山田邦子のヤマモリ音楽ステーション[注 13] テレビ朝日 A Winkは山田邦子のコメディを交えて本曲のほか「きっと熱いくちびる」も歌唱。同番組で「追憶のヒロイン」も歌唱。 1992.06.15 (月)[14] Winkコンサートツアー'92[14] NHK BS2 C 同番組は1992年4月5日(日)に中野サンプラザで開催された「Sapphire」コンサートを収録したもの。Winkはコンサート用の衣装を着用[15]。
1993年1月3日(日)に再放送[16]。
ライブビデオ『WINK '92 CONCERT SAPPHIRE』(ポリスター、1992年9月26日)に本曲歌唱部分も収録[注 14]。
カバー
- 背徳のシナリオ
- Yoo Yoo – 英語カバー。タイトルは「Haitoku No Scenario」。Yoo YooによるWinkの楽曲のカバーアルバム『BEST OF WINK』(ポリスター、1991年11月25日)、同『WINK COLLECTION』(同前、1992年9月26日)に収録。
- ウィニー・ラウ(劉小慧、香港の女性歌手) - 広東語カバー。タイトルは「Do Re Mi Fa So」。ウィニー・ラウのアルバム『改改』[注 16](ポリグラム、1994年3月22日)に収録。広東語詞は陳少琪、編曲は方樹樑。
- Kaya - Kayaの配信限定カバーアルバム『DRESS』(ビクターエンタテイメント、2019年6月23日)に収録[17]。