腰越 (上田市)
長野県上田市の地名
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地理
歴史
世帯数と人口
経済・産業
交通
鉄道
町内に鉄道駅はない。しなの鉄道しなの鉄道線・大屋駅が最寄り(国道152号・腰越交差点から直線距離で約6.5キロメートル)[14]。
道路
古くから諏訪道(現・国道152号)・塩田道(砂原峠)・佐久道(深山・陣馬峠)といった街道が交差する交通の要衝であった[8][15]。1988年(昭和63年)には小屋坂峠を貫く国道254号・小屋坂トンネルが開通し、内村川沿いに広がる上田市東内へのアクセスが改善した[4]。
路線バス
国道沿いにバス停留所があり[14]、千曲バス「武石線」、ジェイアールバス関東「長久保線」が運行されている。丸子町駅・JR上田駅方面および上田市武石地域・長門町方面へとつながっている[16]。
また、深山・グリーンヒル方面へは丸子地域循環バス「まりんこ号」(西コース)が運行されている[17]。
施設・名所
- 腰越農産物直売センター(腰越2532-2) - 農産物直売所。5月から12月にかけて営業している[11]。
- 上田市みなみ保育園(腰越1376番地1) - 上田市公立保育園。定員70名で、0歳児から入園可能[18]。
- 腰越法事センター(腰越217-1) - 信州さがみ典礼の斎場。葬儀式場2、忌中会場2、通夜会場1、安置室を備える。100台分の駐車場がある[19]。
- 腰越児童公園(腰越1389番地) - 上田市の都市公園(街区公園)。供用面積は2,200平方メートルで、ブランコや鉄棒といった遊具のほか、2台分の駐車場がある。公衆便所はない[20][21]。
- 依田窪プール(腰越418番地3) - 上田市営プール。1982年(昭和57年)に建設され、8コースある50メートルプールを始め、流水プール、ウォータースライダーなどがある。7月1日から8月31日まで営業。100台分の駐車場がある[22]。この駐車場はヘリポートとしての機能も有する[23]。
- 丸子クリーンセンター(腰越399-1) - 上田地域広域連合の清掃工場。1992年(平成4年)4月に稼働を開始した。上田市丸子地域・武石地域・長和町をエリアとする。准連続燃焼式ストーカ炉2基を備え、1日あたり40トンの可燃ゴミの焼却処理を行う[24]。
- 腰越浄水場(腰越845)[25] - 丸子地区に上水道を供給する浄水場のひとつ。1960年(昭和35年)に給水を開始した。依田川を水源とし、計画給水人口は1万6,620人[26]。
- 史跡
- 神社[30]
- 寺院
- 龍福寺(腰越向井1186) - 元天台宗の寺院で、山号は龍頭山。信濃三十三観音霊場第二十八番札所。聖観世音菩薩を本尊とし、愛称は鳥羽堂観音。承和元年(834年)の創建。慈覚大師こと円仁が、村人を苦しめていた竜を昇天させた際、出現した柳の巨樹から仏像を彫ったと伝わる[32]。
- 全芳院(腰越81)[33] - 曹洞宗の寺院で、山号は嶺南山。丸子城のふもと、根小屋あるいは城館とされる場所に位置する。年室宗長禅師が南に1キロメートルほど離れた臨済寺での修行を経て、天文22年(1553年)に当地へと移り、臨済宗から曹洞宗に改め開山した[34]。
- 長光寺(腰越1530)[35] - 日蓮宗の寺院で、山号は明玉山。1890年(明治23年)に開堂した法光山円教堂が前身。1910年(明治43年)に現在の場所に長光教会が興り、これを1946年(昭和21年)に長光寺へと改めた[36]。
- 信州丸子高原グリーンヒル - 町域東南部に造成された別荘地(林間住宅地域)。上水道・下水道ともに完備され、数キロメートル圏内に商業施設や医療機関、レジャー施設があり、冬でも降雪が少なく過ごしやすいのが特長である。1991年(平成3年)7月、長野県と旧・丸子町、五味観光開発株式会社の3者間で自然保護協定を締結し、1995年(平成7年)以降順次販売を開始した。ところが、2002年(平成14年)に開発会社が倒産。住民らは自主的に管理会社を設立し、売れ残った100以上の区画を買収。管理費の引き下げや生活のしやすさを訴求することで、2017年(平成29年)までに売れ残った区画のおよそ4分の3を販売した[37][38][39]。