航空機動軍団

From Wikipedia, the free encyclopedia

創設 1992年6月1日
規模 軍団
航空機動軍団
Air Mobility Command
創設 1992年6月1日
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
軍種 アメリカ空軍
規模 軍団
上級部隊 アメリカ空軍参謀本部
アメリカ輸送軍
基地 イリノイ州スコット空軍基地
渾名 AMC
テンプレートを表示

航空機動軍団(こうくうきどうぐんだん Air Mobility Command,AMC)はアメリカ空軍の部隊の一つ。アメリカ空軍を構成する主要軍団の一つであり、輸送機空中給油機などの運用を行う。軍政面では参謀本部に直属し、軍令面ではアメリカ輸送軍(USTRANSCOM)の指揮下にある。司令部はイリノイ州スコット空軍基地に所在、指揮官は空軍大将。兵員数は14万名以上。

世界各地のアメリカ軍を支援することが主任務である。輸送機や空中給油機を運用し、長距離かつ迅速な物資・兵站輸送を実施する。機能別の軍団であるため、責任範囲は全世界に及ぶ。エアフォースワンを運航する第89空輸航空団英語版も責任範囲にあり、軍用機のみならず、有事に動員される民間予備航空隊(Civil Reserve Air Fleet)もAMCの担当である。

AMCの設立は冷戦後の1992年6月1日である。冷戦期においては、空中給油機は戦略航空軍団(SAC)、輸送機は軍事空輸軍団(MAC)と別々に運用されていた。戦略航空軍団の爆撃機は航空戦闘軍団に移管され、戦略航空軍団と軍事空輸軍団は廃止、空中給油機と輸送機を取り扱うAMCが編制された。

設立当初は第15空軍と第21空軍の2個航空軍体制であったが、2003年10月に改編され第18空軍と2個遠征機動任務部隊(第15および第21)に縮小された。

編成

主要機材

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI