2005年には作戦指揮機構の充実を図るため、ヒッカム空軍基地に移転した。具体的には2005年6月にはケニー司令部が第13空軍に創設され、太平洋空軍全体の戦闘の指揮をとることになった(韓国の第7空軍は除く)。第5と第11空軍司令部は部隊の維持管理に責任を持ち、戦時の運用は第13空軍ケニー司令部が、自己の部隊に第5と第11空軍のそれも加え統合的に行うのである。「ケニー司令部」の名称は、アメリカ陸軍航空軍で第5軍司令を務めたジョージ・ケニー(英語版)中将にちなむ。さらに第13空軍第1分遣隊(Detachment 1, 13 AF 別名ケニー司令部ジャパン)が2007年に日本に設立されており、これは常設の作戦指揮機構として計画立案、作戦実施、613AOCおよび第5空軍、航空自衛隊との調整を行なっていた。