茨城県道199号小野土浦線
日本の茨城県の道路
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
歴史
1959年(昭和34年)10月14日、新たな県道として新治郡新治村大字小野を起点とし、土浦市を終点とする区間を本路線とする県道小野土浦線として茨城県が県道路線認定した。1995年(平成7年)に整理番号199となり現在に至る。
年表
- 1940年(昭和15年)11月18日:現在の路線の前身である小野土浦線が路線認定される。
- 1959年(昭和34年)10月14日
- 1971年(昭和46年)
- 1984年(昭和59年)3月19日:土浦市大字虫掛字東地内の新道の一部を供用開始[7]。
- 1995年(平成7年)3月30日:整理番号265から現在の番号(整理番号199)に変更される[8]。
- 2004年(平成16年)3月22日:新治郡新治村大字大畑 - 土浦市東中貫町の区間が、通行する車両の高さの最高限度4.1 mの道路に指定される[9]。
- 2008年(平成20年)9月16日:土浦市虫掛(現道分岐 - 主要地方道土浦境線旧道)の旧道(639 m)が指定解除され土浦市道へ降格。終点が現在位置に移る[2]。
- 2012年(平成24年)7月1日:市道の朝日トンネル工事に伴い[10]、土浦市大志戸の朝日トンネル南交差点を改良供用開始[11]。
- 2013年(平成25年)4月11日:土浦市下坂田地内におけるバイパス道の一部区間(延長993 m)の道路区域が決定する[12]。
- 2020年(令和2年)4月1日
路線状況
基本的に対向2車線の県道であるが、土浦市藤沢から下坂田へ向かい、常磐自動車道の高架道下を潜り抜けるとすぐ右折し、蓮田地帯を通り虫掛方面へ向かう。この蓮田地帯を通る道路が、道路未改良の対向1車線の路肩軟弱な狭隘道路で、途中すれ違いのための待避所が所々設けられている。土浦市下坂田地内においては歩道が無く狭隘で、見通しの悪い箇所等もあることから、茨城県では下坂田地区のバイパス整備を進めている[12][15]。 なお、新治地区のフルーツラインを北上すると筑波山地を貫く朝日トンネルで八郷方面へ向かうこととなるが、本県道のルートは、朝日トンネル手前の朝日トンネル南交差点で右折して対向1.5車線幅の道で山を登り、清滝寺前まで続く参道が県道に指定されている。
道路法の規定に基づき、以下の区間は緊急輸送道路として機能を維持するため、災害発生時の被害拡大防止を目的に道路用地内に新たに電柱を建てることが制限されている。
- 土浦市大志戸(土浦市道交差) - 土浦市大志戸(県道石岡つくば線交差:朝日トンネル南交差点)[16]
- 土浦市大志戸(朝日トンネル南交差点) - 同市大畑(国道125号交差)[17]
- 土浦市虫掛(国道6号交差) - 土浦市田中二丁目(土浦市道交差:土浦消防署西交差点)[16]

