荒井優奈
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啓明学院中学校、須磨学園高等学校卒業後、名城大学法学部法学科に進学。
中学時代は、後に高校でのチームメイトとなる同期の大西ひかり(現 日本郵政グループ)と同じレースで争う[1]。中3時には全国大会にも出場を果たしている。
高校時代は、駅伝やクロスカントリーで好成績を残した。西脇工業の田中希実や後藤夢らが卒業した後の2018年の高3時になって初めて兵庫県代表として全国高校駅伝に出場した。3区3kmで区間4位9:42と健闘した。1区土井葉月(1年)、アンカー5区大西ひかり(3年)らを擁するチームも総合5位に入った[2]。また、全国女子駅伝でも7区で区間賞を獲得し兵庫県チームの4位入賞に貢献した。クロスカントリー日本選手権では、高1でジュニア4㎞に優勝するなど3年連続で上位に入った。そこで後の名城大でのチームメイトとなる同期の小林成美(長野東高)と3年連続で競った。
大学では上級生の加世田梨花、和田有菜、髙松智美ムセンビらに次ぐ中心メンバーとなった、同期の小林成美と山本有真とともに二大駅伝(全日本大学女子駅伝と大学女子選抜(富士山女子)駅伝)に出場し、いずれも優勝を果たした。全日本大学女子駅伝では最終6区に起用され、この区間にある厳しい上り坂について問われて「高校時代の通学で慣れているから気にならない」と語ったことが日本テレビの実況中に紹介された。
大学卒業後は積水化学に所属している。
主な記録
| 年 | 大会 | 種目 | 順位 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年 | クロスカントリー日本選手権 | ジュニア4km | 優勝[3] | |
| 2018年 | クロスカントリー日本選手権 | ジュニア6km | 7位[4] | |
| 三重インターハイ2018 | 3000m | 15位[5] | ||
| 全国高校駅伝女子 | 3区 | 区間4位 | 須磨学園高校5位[6] | |
| 2019年 | 全国女子駅伝 | 7区 | 区間賞 | 兵庫県4位[7] |
| クロスカントリー日本選手権 | ジュニア6km | 8位[8] | ||
| 日本学生個人 | 5000m | 優勝[9] | ||
| 日本インカレ | 10000m | 7位[10] | ||
| 全日本大学女子駅伝 | 6区 | 区間2位 | 名城大学優勝[11] | |
| セブンヒルズロードレース(オランダ) | 15㎞ | 12位 | ||
| 大学女子選抜(富士山女子)駅伝 | 1区 | 区間4位 | 名城大学優勝[12] | |
| 2020年 | 全国女子駅伝 | 4区 | 区間8位 | 兵庫県6位[13] |
| クロスカントリー日本選手権 | シニア8km | 21位[14] | 名城大学団体優勝 | |
| 日本インカレ | 10000m | 8位[15] | ||
| 2021年 | 学生女子ハーフマラソン | ハーフマラソン | 3位[16] | |
| 第105回日本選手権・袋井 | 10000m | 14位[17] | ||
| 日本学生個人 | 5000m | 3位[18] |