藻琴川
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北海道オホーツク総合振興局網走郡大空町の屈斜路カルデラ外輪山である藻琴山北斜面に源を発し[1]、大空町の旧東藻琴村域を流れ、網走市に入り北海道道102号網走川湯線に沿って北に貫流し、藻琴湖を経てオホーツク海に注ぐ[2]。水源の藻琴山山頂周辺が阿寒摩周国立公園に河口までの藻琴湖周辺が網走国定公園に属する。流路途中に「ひがしもこと芝桜公園」があり芝桜の名所となっている[1]。
上流域では民間事業者による「さけ・ます」ふ化事業が行われており[3][4]、河口付近での「さけ・ます」の採捕規制が設けられている[5]。下流の藻琴湖及び河口にかけての区域では、ワカサギの放流、ヤマトシジミ、カキ等の養殖が行われている[1]。
名称の由来
流域の自治体
- 北海道
- オホーツク総合振興局 - 網走郡大空町、網走市
主な支流
- リンドウゾイ川
- 東洋川
- 山園川
- 広栄川
- 末広川
- シンプイ藻琴川
- チグサ藻琴川
- 稲富川
- 第二藻琴川
利水
- 水道用水
- 養魚用水
- 雑用水

