西濃
岐阜県南西部に広がる地域
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地理
人口
気候
産業
交通
備考
平成の大合併の際、西濃地区全域で合併し40万都市を目指す西濃市が計画されたが、広すぎる等の問題があり実現しなかった。その後、大垣市を中心とする西濃中部の10市町が合併協議会を結成し、対等合併で「大垣市」とすることまで決まっていたが、調印寸前で安八町の離脱をきっかけに破綻した。結局、実際に合併が成立したのは、大垣市(大垣市+墨俣町+上石津町)、揖斐川町(揖斐川町+藤橋村+春日村+久瀬村+坂内村)、海津市(海津町+南濃町+平田町)の2市1町である。
また、揖斐郡の3町4村での合併計画も進行していたが、池田町が大垣市等との合併協議会に参加(後に離脱)、大野町は旧揖斐川町との対立で離脱したため人口が3万人を下回り、市としての合併は出来なかった。
西濃地区における市町村合併構想の詳細は「西濃圏域合併協議会」を参照されたい。
西濃西部(滋賀県寄り)や南部(三重県寄り)で話される方言は、京阪式アクセント(いわゆる関西訛り)から名古屋弁などと同じ内輪(ないりん)東京式アクセントに移行する過程のアクセントである垂井式アクセントが用いられる。
参考として
岐阜県は大きく分けて美濃国と飛騨国にわかれるが、美濃国は一般的には大きく4分割される。 しかし、他の分割方法もあるので、以下に記載する。
- 4分割(最も多く使用されている分割方法)
- 5分割(その1)
- 岐阜地区 - 岐阜市、羽島市、各務原市、山県市、本巣市、瑞穂市、羽島郡、本巣郡
- 西濃地区 - 大垣市、海津市、安八郡、揖斐郡、不破郡、養老郡
- 中濃地区 - 美濃加茂市、関市、美濃市、可児市、可児郡、加茂郡
- 東濃地区 - 多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市
- 北濃地区 - 郡上市
- 5分割(その2)
4分割の場合、可児市と可児郡を東濃にいれる場合もある。 5分割(その2)では、中濃地区を美濃地区とする場合もある。
