遠山正道
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遠山直道と美代子(中央信託銀行会長白根清香の娘)[要出典]の次男[2]として東京都港区青山に生まれ育つ[3]。
松濤幼稚園を経て1969年、慶應義塾幼稚舎入学。 1973年、11歳のとき父親が飛行機事故で死亡。 1975年、慶應義塾普通部入学。 1978年、慶應義塾高等学校入学。 1981年、慶應義塾大学商学部入学。 1985年に同大学を卒業し三菱商事株式会社に入社、建設部で天王洲地区の開発などを担当した後、情報化推進室でIT導入の推進を、情報産業部門でITソリューションを担当。
1997年、小売りの仕事を希望して日本ケンタッキーフライドチキンに出向。
1999年、お台場のヴィーナスフォートにスープ専門店「スープストックトーキョー」開店。
2000年、38歳のとき三菱商事初の社内ベンチャー企業として株式会社スマイルズを設立、代表取締役社長に就任。かねがね牛尾治朗から「この子は人がいいから、経営者に向いてる」と言われていたことが頭にあったという[4]。
2005年、同会長に就任。 2008年2月、MBOを行い、同社長に再任。多摩美術大学クリエイティブリーダーシッププログラム講師。[5]
2019年、「新種のimmigrations」を立ち上げ、ヒルサイドテラスに「代官山のスタジオ」設立。
2023年、女子美術大学 共創デザイン学科 教授 着任。クリエイティブ集団「PARTY」とともにアートの新事業The Chain Museumを設立。
2024年、北軽井沢大学村理事 着任。
2026年、北軽井沢ミュージックホール にて谷川賢作とコラボレーション。
人物
- コミュニティ「新種のimmigrations」から、2023年より新種のバンド「新種のImmigrationsB」を主宰。
コミュニティの長である、遠山正道がポエトリーリーディングを担当。ギターの澤田知子とドラムのアンドレ詩生(16歳)親子による自宅スタジオでのジャムセッションをiPhoneボイスメモで録音したトラックに、テルミンの街角マチコがエフェクトを駆使したサウンドを大胆に重ね、森脇淳一が独自のバランス感覚でミックスしたオリジナル楽曲を、次々とストリーミング配信している。
新種のImmigrationsB ポエム/遠山正道 ギター/澤田知子 ドラム、ギター/澤田アンドレ詩生 テルミン/街角マチコ
- 学生時代からイラストを描いている。三菱商事時代、1989年には松任谷由実コンサートのステージ絵に「10人の若手アーティスト」として参加。1996年には代官山のヒルサイドテラスで、1998年にはニューヨークのWALTER WICKISER INCで個展を開催した。年間70枚絵を描いたとのこと(2013年5月24日 HCDセミナでの本人談)。
- 北軽井沢大学村にて、建築家 篠原一男と構造家 木村俊彦設計の名作である谷川俊太郎の別荘であった谷川ハウス(Tanikawa House)を継承し、保全と運営に務めている。同時に、新種の老人として北軽井沢の森に棲む暮らしを発信し続け、北軽井沢大学村の歴史的な文化資本である山荘サロンを実践している。法政大学の学長であった谷川徹三が開拓した敷地内に、あらたに「暖居」[6]を御手洗龍と協働で共創し、2025年 グッドデザイン賞を受賞。[7][8][9][10]代官山と北軽井沢の2拠点居住を行っている。[11][12]
- 渋谷スクランブルスクエアSHIBUYA QWS(渋谷キューズ)のコモンズとして、若手起業家や社会課題解決活動家、アカデミアへの支援と助言を行う。[13][14]
家族
テレビ番組
- 日経スペシャル カンブリア宮殿 スープを主役に変えた! 常識破りのファストフード店(2021年7月15日、テレビ東京)- スマイルズ社長 遠山正道出演[16]。