遠藤政夫
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福岡県甘木市生まれ[1][3]。旧制福岡高校を経て、1944年、東京帝大法学部卒。短期現役海軍主計科士官(11期)を志願し、同年2月に海軍主計見習尉官となり海軍経理学校に入校[4]。同年9月に経理学校を卒業し、同年12月、海軍主計少尉に任官[4]。1945年9月に主計中尉に進んで予備役に編入された[4]。
1947年4月、高等試験行政科試験に合格し、内務省に入省したが、同省の廃止に伴い労働省に転じ[5]、1972年職業訓練局長、1973年職業安定局長を歴任した。1976年12月24日から1977年1月1日まで、事務次官代理を務めた[6]。同日付で辞職した[7][注釈 1]。同年、自由民主党から参議院議員に当選[8]。1982年、大蔵政務次官となった[3]。1983年は再選されたが、1989年に落選した[9][10]。選挙後、地元の久留米市議に対する大がかりな買収が明らかになった。1992年、無所属で立候補したが再び落選し、引退した[2]。