遠藤町

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遠藤町
町丁
北緯35度32分33秒 東経139度41分31秒 / 北緯35.542508度 東経139.69185度 / 35.542508; 139.69185
日本の旗 日本
都道府県 神奈川県の旗 神奈川県
市町村 川崎市
行政区 幸区
人口情報2025年(令和7年)12月31日現在[1]
 人口 1,400 人
 世帯数 646 世帯
面積[2]
  0.073081362 km²
人口密度 19156.73 人/km²
設置日 1928年昭和3年)
郵便番号 212-0006[3]
市外局番 044(川崎MA[4]
ナンバープレート 川崎
ポータルアイコン ポータル 日本の町・字
ポータルアイコン ポータル 神奈川県
プロジェクト 日本の町・字
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遠藤町(えんどうまち[5])は、神奈川県川崎市幸区町名[6]。丁目の設定がない単独町名。住居表示は実施されていない[5]。面積は7.31 haである[2]

地価

幸区の東部に位置する、三角形の町である[7]。北端を国道409号府中街道)が、西端を国道1号第二京浜国道)が通過している。北西の角には川崎市立御幸小学校が位置している。なお、上述のように正式な読みは「えんどうまち」であるが、一般には「えんどうちょう」と読まれる[8]

遠藤町は北端で府中街道を挟んで戸手と、南端で河原町と、西端で紺屋町と接する。これらの町域は幸区に属しており、遠藤町は区境・市境に接さない。

住宅地の地価は2025年令和7年)1月1日時点の公示地価によれば遠藤町41-4の地点34万2000円/m²となっている[9]

歴史

江戸時代の当地は一面の水田であった[8]。その頃には、現在の地名で言えば川崎区観音にある石観音堂が栄えていたが、周囲の地名が「遠藤野」であり、遠方からの参拝客は「遠藤耕地」であった当地と混乱したという[8]

地名の由来

戸手小字であった遠藤耕地に由来するが[8]、それ以上のことはわかっていない[6]。なお、遠藤町は遠藤耕地だけでなく、下河原耕地も一部が含まれる[8]

沿革

世帯数と人口

2025年(令和7年)12月31日現在(川崎市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]

町丁世帯数人口
遠藤町 646世帯 1,400人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

人口推移
人口
1995年(平成7年)[11]
739
2000年(平成12年)[12]
749
2005年(平成17年)[13]
732
2010年(平成22年)[14]
976
2015年(平成27年)[15]
1,320
2020年(令和2年)[16]
1,354

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

世帯数推移
世帯数
1995年(平成7年)[11]
294
2000年(平成12年)[12]
311
2005年(平成17年)[13]
315
2010年(平成22年)[14]
422
2015年(平成27年)[15]
528
2020年(令和2年)[16]
561

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2025年4月時点)[17][18]

番地小学校中学校
全域川崎市立御幸小学校川崎市立御幸中学校

事業所

2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[19]

町丁事業所数従業員数
遠藤町 37事業所 467人

事業者数の変遷

経済センサスによる事業所数の推移。

事業者数推移
事業者数
2016年(平成28年)[20]
37
2021年(令和3年)[19]
37

従業員数の変遷

経済センサスによる従業員数の推移。

従業員数推移
従業員数
2016年(平成28年)[20]
303
2021年(令和3年)[19]
467

交通

路線バス

「遠藤町経由」と他経路

当地を経由するバスは、川崎市交通局川崎駅ラゾーナ広場と上平間武蔵小杉駅を結ぶ川71系統を、東急バスが川崎駅ラゾーナ広場と五反田駅を結ぶ反01系統を運行している。なお、両者ともバス停のよみを「えんどうちょう」としている[21][22]ほか、他の系統も合わせると川崎駅 - 小向交番前間の経路が3通りあり、遠藤町を通る系統については識別のために「遠藤町経由」と称されている。

道路

当地の北端を国道409号府中街道)が、西端を国道1号第二京浜国道)が通り、両者は遠藤町交差点で交差している。

施設

その他

脚注

参考文献

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