酸化パラジウム(II)
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| 物質名 | |
|---|---|
別名 Palladium monoxide | |
| 識別情報 | |
3D model (JSmol) |
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| ChemSpider | |
| ECHA InfoCard | 100.013.836 |
PubChem CID |
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| UNII | |
CompTox Dashboard (EPA) |
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| 性質 | |
| PdO | |
| モル質量 | 122.42 g/mol |
| 外観 | 緑がかった黒色の粉 |
| 密度 | 8.3 g/cm3 |
| 融点 | 750 °C (1,380 °F; 1,020 K) 分解 |
| 不溶 | |
| 溶解度 | 酸には不溶 王水には難溶 |
| 危険性 | |
| 引火点 | 不燃性 |
| 関連する物質 | |
| その他の 陰イオン |
硫化パラジウム(II) |
| その他の 陽イオン |
酸化ニッケル(II) |
酸化パラジウム(II)は、化学式PdOで表される無機化合物。パラジウムの唯一よく特徴づけられた酸化物である[1]。パラジウムを酸素で処理することで調製される。約900 °Cを超えると、この酸化物はパラジウム金属と酸素ガスに戻る。酸に侵されない[1]。
PdOの構造は正方晶で(P42/mmc) a = 3.044, c = 5.328 Åである。Pd原子はd8金属イオンで予想されるように正方形の平面であり、酸素原子はほぼ四面体である[2]。最も近くにあるPd–Pdの距離は3.044 Åであり、ほぼ結合距離とみなせる範囲内にある。
