酸化水酸化硝酸アンチモン(III)

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酸化水酸化硝酸アンチモン(III)
識別情報
3D model (JSmol)
性質
Sb4O4(OH)2(NO3)2
モル質量 709.12
外観 無色の固体
密度 4.45 g/cm3
可溶
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。

酸化水酸化硝酸アンチモン(III)(さんかすいさんかしょうさんアンチモン、英語: Antimony(III) oxide hydroxide nitrate)は、化学式Sb4O4(OH)2(NO3)2で表される無機化合物である。極めて稀なアンチモン硝酸塩の一つであり、硝酸ビスマス(III)のような単純な三硝酸塩は報告されていない。X線結晶構造解析によると、酸化/水酸化アンチモンの陽イオン層と、その間の硝酸イオン層からなる層状構造をとる。三酸化アンチモン硝酸を110 ℃で反応させることで得られる[1]

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