重慶東駅

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所在地 中華人民共和国の旗重慶市南岸区長生橋鎮
管轄鉄路局 成都局集団
等級 特等駅
重慶東駅
重慶東駅西口駅舎(2025年9月)
重庆东
じゅうけいひがし
Chongqingdong[1][2]
所在地 中華人民共和国の旗重慶市南岸区長生橋鎮
所属事業者 中国国家鉄路集団(CR)
管轄鉄路局 成都局集団
等級 特等駅
開業年月日 2025年6月27日[3]
乗入路線
所属路線 渝黔都市間鉄道
キロ程 (重慶起点)
重慶 (21 km)
(15 km) 巴南
所属路線 鄭渝高速鉄道
キロ程鄭州東起点)
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重慶東駅
各種表記
繁体字 重慶東站
簡体字 重庆东站
拼音 Chóngqìng Dōng Zhàn
英文 Chongqingdong Railway Station
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重慶東駅(じゅうけいひがしえき、中国語: 重庆东站)は、中華人民共和国重慶市南岸区にある中国国鉄(CR)の成都鉄路局が管轄している。重慶市最大の旅客駅であり、中国西南地区最大の鉄道駅でもある。なお本項では、近接する重慶軌道交通(地下鉄)の駅についても記述する。

中国国鉄
重慶軌道交通

歴史

  • 2011年 - 中鉄二院工程集団によって分析報告が作成され、既存の重慶北駅重慶駅では旅客需要を満たせなくなるとして、第三の旅客駅が急務であるとの発言がなされた。この際に駅の位置について、市内の西側に駅を設ける「西線方案」と東側に駅を設ける「東線方案」が示された。結果として西側に駅を設けることとなったことで同計画における駅は今日の重慶西駅となり、市内東部に駅を設ける計画は白紙とされた[4]
  • 2016年 - 同年に公布された新版『中長期鉄路網規画』において、同駅を設置する計画が再浮上する。主要な旅客駅である重慶北駅と重慶西駅における輸送需要を満たすためだとされた[5]
  • 2017年 - 同年に公布された『重慶市中長期鉄路網規画(2016―2030年)』で、計画が正式に確認される。
  • 2018年
  • 2025年6月27日 - 正式開業[3]

駅構造

駅前広場
高架待合室

駅舎は「千里にわたる山水、黄桷樹[注 1]が高くそびえる(: 山水千里、黄桷参天)」を設計コンセプトとし、樹形の柱をのトラス構造を支え、黄桷樹が空高く伸びる姿を表現している[12]

駅舎の高架橋上部は3層構造となっており、上から順にサービスセンター、高架の待合室階、ホーム階となっている。 高架橋下の空間は5層構造で、上から順に出場口および急ぎの旅客用の入場口の階、交通ハブ階、その下に重慶軌道交通地下鉄路線が乗り入れている[13][14]

接続交通

駅構内ではバスタクシーへの乗り換えが可能となっている[15]。また駅には自動車の駐車場が設置されている[16]。 駅周辺には駅開業に合わせて站前大道,站北路、站南路、站東路などの道路が建設された。また茶園区側には繞城高速中国語版沿江高速中国語版内環快速中国語版などの高速道路およびバイパス道路が通っており自動車交通においてはこれらの道路を通じて、主市街地と当駅を行き来することが可能となっている[6][8]

地下鉄駅 (重慶軌道交通)

脚注

関連項目

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