金沢地先埋立事業により造成される八景島へ渡る3本の橋のうち、1982年11月に最初に竣工した。景観を考慮し、曲線を多用したデザインが採られた。斜張橋や吊り橋の主塔を思わせる照明灯のデザインが特徴的であるが、橋梁構造は桁橋である。かつての金沢八景の一つである「乙艫帰帆」の近くに位置することから「金沢八景大橋」と命名され、欄干には八つの名所を描いたパネルが取り付けられている[1]。1991年にはかながわの橋100選に選定された[2]。道路橋であるが、島内は一般車両の進入ができないため、車両の通行は関係車両に限られる。
1983年の空撮写真。海の公園東側の突端と八景島(埋立中)の間に架かるのが金沢八景大橋