鈍色のバタフライ
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夏休みに白昼堂々拉致された主人公と仲間たち。「バタフライゲーム」と呼ばれる、生死に関わるゲームを強要された9人は、やがてその本性を露わにしていく。
登場人物
- 鳴河 大介(なるかわ だいすけ)
- 本作の主人公。高校2年生。5月7日生まれ[4]。両親と妹を幼い頃に亡くした天涯孤独の身。
- 鷹瀬 レイ(たかせ れい)
- 大介の後輩で高校1年生。3月9日生まれ[4]。失声症のため、スケッチブックの筆談でコミュニケーションを取っている。大介の妹の面影を持っている。
- 鷺ノ宮 桜(さぎのみや さくら)
- 大介の同級生で、幼馴染。10月15日生まれ[4]。資産家の一人娘で知的ゲームに詳しく、ルールを聞いた後人狼ゲームの名を挙げた。
- 森野 璃々子(もりの りりこ)
- 大介の同級生。6月29日生まれ[4]。ほのぼのとした雰囲気の女性。家事が得意なため、監禁中の料理等を任される立場になる。
- 桐生 つばさ(きりゅう つばさ)
- 大介の同級生。2月15日生まれ[4]。いつも女子を口説いているため、仲間からは「軽薄バカ」と呼ばれている。
- 清原 祐二(きよはら ゆうじ)
- 大介の同級生で、幼馴染。7月25日生まれ[4]。運動神経はいいが頭は悪く、ゲームのルールや桜の説明についていけないことがある。仲間からは「筋肉バカ」と呼ばれている。
- ルナ・エカルラート・月島(つきしま)
- 大介の同級生。1月22日生まれ[4]。12歳だが、海外で飛び級している為、小学校と高校を掛け持ちしている。病弱のため、食事制限がかけられている。
- 水無瀬 まい(みなせ まい)
- 大介の同級生。2月24日生まれ[4]。明るい性格のムードメーカー的存在。仲間たちのことは自分がつけたあだ名で呼ぶことが多い。
- 神崎 巴(かんざき ともえ)
- 大介の同級生。5月24日生まれ[4]。真面目な性格で、ルナと仲が良い。