鈴木竜生
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世界GPへのデビューは2015年、Moto3クラスにCIPから、マヒンドラのマシンを使い、レミー・ガードナーのチームメイトとしてであった。
自己最高位はシルバーストンでの10位で、ウェットコンディションの中多くのライダーがクラッシュ、リタイアしたレースでの結果である。また、同様のコンディションとなった日本GPでも13位に入りポイントを獲得している。
2016年も前年同様の体制で参戦。しかし入賞回数は増えるもマヒンドラシャシーの不利もあってベスト順位は更新できず、ランキングは一つ上がっただけに終わった。
2017年からは新たにMoto3に参戦したSIC58スクーデリアコルセに移籍。マシンもホンダとなった。同チームは亡きマルコ・シモンチェリの父親であるパオロ・シモンチェリの作ったチームである。チームメイトはトニー・アルボリーノとなった。地元日本グランプリで表彰台まであと一歩の4位に入るなど、躍進の年となった。ランキングは14位。
2018年も体制は維持。ただ、チームメイトがニッコロ・アントネッリに変わった。表彰台獲得が期待されたが、結局最高位4位に終わり、ランキングも14位のままに終わる。
2019年も同様の体制。タイム的にはトップグループに肉薄するものを見せるようになり、トップ走行も何度となく見られた。第4戦スペインGPにてついに2位表彰台を獲得。チームの地元ミザノサーキットでのサンマリノGPで初ポールポジションからのスタートからそのまま初優勝を遂げた。