2018年のMoto3

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2018年の
FIMロードレース世界選手権
前年: 2017 翌年: 2019
2018年のMotoGP
2018年のMoto2

2018年のMoto3シーズンは、FIMロードレース世界選手権の第70回大会の軽量級クラスとなる。ジョアン・ミルはディフェンディングチャンピオンであるが、2018年シーズンはMoto2クラスにステップアップした。

スペイン人ライダーのホルヘ・マルティンが第18戦マレーシアグランプリで優勝し、2018年のMoto3クラスチャンピオンとなった。ランキング2位のマルコ・ベッツェッキには26ポイントと圧倒的な差を付けた。

最終戦バレンシアグランプリにワイルドカード参戦したジャン・オンジュは15歳115日と、グランプリに出場した最年少ライダーの記録を更新した[1]

ライダーの変更

チーム コンストラクター 車両 No. ライダー 出場ラウンド
イタリアの旗 TMレーシングファクトリー3570 MTA TM Racing TM Racing 3 イタリアの旗 ケビン・ザンノーニ 13
イタリアの旗 ベスター・キャピタル・ドバイ KTM RC250GP 5 スペインの旗 ジャウマ・マシア[2] 1-17, 19
42 スペインの旗 マルコス・ラミレス[2] 全戦
イタリアの旗 スカイ・レーシングチームVR46
イタリアの旗 VR46マスターキャンプ・チーム
8 イタリアの旗 ニッコロ・ブレガ[3] 1-15
9 タイ王国の旗 アピワト・ウォンタナノン 15, 18
10 イタリアの旗 デニス・フォッジア[3] 全戦
31 イタリアの旗 チェレスティーノ・ヴィエッティ 16-19
スペインの旗 レアーレ・アヴィンティア・アカデミー
スペインの旗 レアーレ・アヴィンティア・アカデミー77
11 ベルギーの旗 リヴィオ・ロイ[4] 1-8
77 スペインの旗 ヴィセンテ・ペレス 7
77 スペインの旗 ヴィセンテ・ペレス[5] 9-19
ドイツの旗 レドックス・プリュステルGP 12 イタリアの旗 マルコ・ベッツェッキ[6] 全戦
84 チェコの旗 ヤコブ・コーンフェール[7] 全戦
スペインの旗 クーナ・デ・カンペオネス・チェコ・タレントチーム 15 チェコの旗 フィリプ・サラチュ 10
スペインの旗 アンヘル・ニエト・チームMoto3 16 イタリアの旗 アンドレア・ミーニョ[8] 全戦
25 スペインの旗 ラウル・フェルナンデス 7, 14, 19
75 スペインの旗 アルベルト・アレナス[2] 全戦
フランスの旗 CIP - グリーンパワー 17 イギリスの旗 ジョン・マクフィー[9] 全戦
76 カザフスタンの旗 マカール・ユルチェンコ[10] 1?7
81 イタリアの旗 ステファノ・ネパ[11] 8-19
オランダの旗 Lamotec Lagemaat Racing 18 オランダの旗 ライアン・ファン・デ・ラヘマート 8
スペインの旗 RBA BOÉスカルライダー 19 アルゼンチンの旗 ガブリエル・ロドリゴ[2] 1-17, 19
22 日本の旗 真崎一輝[12] 全戦
イギリスの旗 シティリフティングRSレーシング 20 イギリスの旗 ジェイク・アーチャー 12
フィンランドの旗 レッドブルKTMアジョ 25 スペインの旗 ラウル・フェルナンデス 9
40 南アフリカ共和国の旗 ダリン・ビンダー[13] 1-8, 10-19
61 トルコの旗 ジャン・オンジュ 19
ドイツの旗 フロイデンベルク・レーシングチーム 43 ドイツの旗 ルカ・グリュンバルト 9
ドイツの旗 ズュートメタル・シェドルGPレーシング 65 ドイツの旗 フィリップ・エッテル[2] 全戦
オーストリアの旗 モータースポート・コフラー 73 オーストリアの旗 マクシミリアン・コフラー 11
イタリアの旗 NRTジュニアチーム 81 イタリアの旗 ステファノ・ネパ 6
マレーシアの旗 ペトロナス・スプリンタ・レーシング ホンダ NSF250RW 7 マレーシアの旗 アダム・ノルディン[14] 1-18
26 マレーシアの旗 イザム・イクマル[15] 19
71 日本の旗 佐々木歩夢[14] 1-13, 15-19
日本の旗 コハラレーシング 13 日本の旗 岡崎静夏 16
イタリアの旗 マリネリ・スナイパーズ・チーム 14 イタリアの旗 トニー・アルボリーノ[2] 全戦
76 カザフスタンの旗 マカール・ユルチェンコ 18
イタリアの旗 デル・コンカ・グレシーニMoto3 21 イタリアの旗 ファビオ・ディ・ジャンナントニオ[16] 全戦
88 スペインの旗 ホルヘ・マルティン[16] 全戦
イタリアの旗 SIC58スクアドラ・コルセ 23 イタリアの旗 ニッコロ・アントネッリ[2] 1-16, 18-19
24 日本の旗 鈴木竜生[2] 全戦
55 イタリアの旗 ヤリ・モンテッラ 13
55 イタリアの旗 ヤリ・モンテッラ 17
日本の旗 ホンダ・チーム・アジア 27 日本の旗 鳥羽海渡[2] 全戦
41 タイ王国の旗 ナカリン・アティラトプワパト[2] 全戦
日本の旗 アジア・タレントチーム 32 日本の旗 小椋藍 4, 8-9, 11
ルクセンブルクの旗 レオパード・レーシング 33 イタリアの旗 エネア・バスティアニーニ[17] 全戦
48 イタリアの旗 ロレンツォ・ダッラ・ポルタ[18] 全戦
69 イギリスの旗 トム・ブース=エイモス 12
96 イタリアの旗 マヌエル・パリャーニ 6
タイ王国の旗 APホンダレーシング・タイランド 35 タイ王国の旗 ソムキアット・チャントラ 15
日本の旗 Team Plus One 36 日本の旗 福嶋佑斗 16
スペインの旗 エストレーリャ・ガリシア0,0
スペインの旗 ジュニアチーム・エストレーリャ・ガリシア0,0
44 スペインの旗 アロン・カネト[19] 1-14, 16-19
52 スペインの旗 ジェレミー・アルコバ 4, 14
52 スペインの旗 ジェレミー・アルコバ 15
72 スペインの旗 アロンソ・ロペス[20] 全戦
凡例
レギュラーライダー
ワイルドカード参戦
代役参戦

シーズン途中の変更

チームの変更

  • マヒンドラプジョーは2017年シーズンを以てチャンピオンシップから撤退した。このためアンヘル・ニエト・チーム、レドックス・プリュステルGP、CIP - グリーンパワーはマシンをKTMにスイッチした[21][22]
  • AGRチームは2017年のアラゴングランプリをもってMoto2およびMoto3から撤退した。これは2017年シーズンを通じて財務上の問題が解消できず、パフォーマンスも向上しなかったためである。
  • ブリティッシュ・タレントチームのMoto3チームは2018年から数年間活動を一時停止する[23]
  • マリネリ・スナイパーズはMoto2での活動を始めるため、Moto3は1台体制に縮小した。
  • アヴィンティア・レーシングは5シーズンぶりにMoto3に復帰する。同チームは、Team StyloBikeと提携し、KTMのマシンとリヴィオ・ロイを起用する[4]
  • レッドブルKTMアジョも1台体制に縮小した。

グランプリ

以下のグランプリは2018年シーズン、正式に開催される予定である[24]

Rd. 決勝日 グランプリ サーキット
1 3月18日 カタールの旗 Grand Prix of Qatar[25] ロサイル・インターナショナル・サーキット
2 4月8日 アルゼンチンの旗 Gran Premio Motul de la República Argentina[26] アウトドローモ・テルマス・デ・リオ・オンド
3 4月22日 アメリカ合衆国の旗 Red Bull Grand Prix of the Americas[27] サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
4 5月6日 スペインの旗 Gran Premio Red Bull de España[28] ヘレス・サーキット
5 5月20日 フランスの旗 HJC Helmets Grand Prix de France[29] サルト・サーキット
6 6月3日 イタリアの旗 Gran Premio d'Italia Oakley[30] ムジェロ・サーキット
7 6月17日 カタルーニャ州の旗 Gran Premi Monster Energy de Catalunya[31] カタロニア・サーキット
8 7月1日 オランダの旗 Motul TT Assen[32] TTサーキット・アッセン
9 7月15日 ドイツの旗 Pramac Motorrad Grand Prix Deutschland[33] ザクセンリンク
10 8月5日 チェコの旗 Monster Energy Grand Prix České republiky[34] ブルノ・サーキット
11 8月12日 オーストリアの旗 Eyetime Motorrad Grand Prix von Österreich レッドブル・リンク
12 8月26日 イギリスの旗 GoPro British Grand Prix[35] シルバーストン・サーキット
13 9月9日 サンマリノの旗 Gran Premio Octo di San Marino e della Riviera di Rimini[36] ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ
14 9月23日 アラゴン州の旗 Gran Premio Movistar de Aragón[37] モーターランド・アラゴン
15 10月7日 タイ王国の旗 PTT Thailand Grand Prix[38] ブリーラム・インターナショナル・サーキット[N 1]
16 10月21日 日本の旗 Motul Grand Prix of Japan[39] ツインリンクもてぎ
17 10月28日 オーストラリアの旗 Michelin Australian Motorcycle Grand Prix[40] フィリップ・アイランド・サーキット
18 11月4日 マレーシアの旗 Shell Malaysia Motorcycle Grand Prix[41] セパン・インターナショナル・サーキット
19 11月18日 バレンシア州の旗 Gran Premio Motul de la Comunitat Valenciana[42] バレンシア・サーキット

カレンダーの変更

Layout used in 2016 and 2017
Layout used starting 2018
カタロニア・サーキットのレイアウト比較。2016年および2017年に使用されたコースレイアウトは上図。下図は2018年から使用されるコースレイアウト。

結果とランキング

参照

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