長柄神社 (御所市)
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位置
北緯34度26分22.82秒 東経135度43分1.19秒 / 北緯34.4396722度 東経135.7169972度座標: 北緯34度26分22.82秒 東経135度43分1.19秒 / 北緯34.4396722度 東経135.7169972度
主祭神
下照姫命
| 長柄神社 | |
|---|---|
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拝殿 | |
| 所在地 | 奈良県御所市名柄271 |
| 位置 | 北緯34度26分22.82秒 東経135度43分1.19秒 / 北緯34.4396722度 東経135.7169972度座標: 北緯34度26分22.82秒 東経135度43分1.19秒 / 北緯34.4396722度 東経135.7169972度 |
| 主祭神 | 下照姫命 |
| 社格等 |
式内社(小) 旧村社 |
| 創建 | 不詳(神武天皇即位前) |
| 本殿の様式 | 一間社春日造 |
| 別名 | 姫の宮 |
| 例祭 | 10月2日[1] |
| 地図 | |
歴史
創建は不詳[1]。『古事記』では「葛城長江」の名称が見えるが、「長江(ながえ)」と「長柄(ながえ/ながら)」は同義語であって葛城山の長い尾根を意味するといわれる[2]。また『日本書紀』神武天皇即位前紀己未年2月20日条に見える「臍見長柄丘岬」を当地に比定する説もある[1][3](文脈上から天理市長柄町に比定する説もある)。なお神社付近では、銅鐸(名柄銅鐸)・多紐細文鏡の出土や、5世紀中頃の首長居館遺構(名柄遺跡)が知られる。
文献では『日本書紀』天武天皇9年(680年)9月9日条において、天武天皇が「長柄杜(ながらのもり)」において騎射を催したとする記述があり、これは長柄神社の杜を指すと推定される[1][3]。
延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳では大和国葛上郡に「長柄神社 小 鍬靫」として、式内社に列するとともに朝廷の祈年祭では鍬や靫が奉献された旨が記載されている[1]。
その後の変遷は不詳であるが、本殿の造営・再建について鎌倉時代の正和元年(1312年)まで遡る棟札が現在に伝わっている。また、『春日神社文書』応永25年(1418年)の「吐田庄注進文」では「ナカラノミヤ」の記載があるが、これは当社に比定される[4]。
境内
文化財
奈良県指定文化財
- 有形文化財
- 本殿(附 棟札17枚)(建造物) - 昭和33年3月20日指定[6]。
