長篠 (映画)
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| 長篠 | |
|---|---|
| Nagashino,1575–The Last Council of the Samurai | |
| 監督 | 宮下玄覇 |
| 脚本 | 宮下玄覇 |
| 製作 |
宮下玄覇 赤松亮 |
| 製作総指揮 | 宮下玄覇 |
| 出演者 |
楊原京子 金児憲史 一色洋平 SHIGETORA(田邉成虎) 池田良 小堀正博 海道力也 藤木力 風吹銀次郎 萩田博之 大岩主弥 佐藤俊作 入江ケースケ 坂本三成 中井善朗 奥井隆一 竹下眞 旭屋光太郎 |
| 音楽 | 広田公 |
| 編集 | 宮下玄覇 |
| 製作会社 | ミヤオビピクチャーズ |
| 配給 | ミヤオビピクチャーズ |
| 公開 | 2026年4月17日 |
| 上映時間 | 119分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 日本語 |
『長篠』(ながしの)は、2026年4月17日公開の日本映画。
天正3年(1575年)に起きた長篠の戦いを背景に、武田信玄の子・勝頼と、織田信長・徳川家康率いる連合軍との決戦を前にした武田家家老衆の軍議を中心に描く群像劇である。
プロデューサー・監督・脚本・美術・装飾・編集・時代考証・キャスティングは宮下玄覇。特殊メイク・かつらスーパーバイザーは江川悦子。ヘアメイクは高嵜光代。
主演は楊原京子と金児憲史。信長の叔母・お艶(つや)の方(元「女城主」)と、秋山虎繁(信友)を演じる夫婦役であり、実生活でも夫婦である。準主演は一色洋平(武藤喜兵衛〔真田昌幸〕役)とSHIGETORA(望月信永〔武田信繁の子〕役)。小堀正博が武田勝頼役。池田良が織田信長役を演じた。
天正3年(1575年)5月、長篠の戦いにおいて、武田軍は、三倍の兵力を擁する織田・徳川連合軍を前に壊滅的な敗北を喫する。撤退の道も残されていたはずの彼らは、なぜ無謀とも言える決戦へと突き進んだのか。長篠城を包囲していた武田陣営に、織田信長自らが大軍を率いて来援するとの報が届く。武田勝頼とその佞臣ら主戦派、そして信玄の恩顧を受けた重臣たちによる慎重派は対立。信長・家康との雌雄を決す覚悟を固めていた勝頼は、武田家の象徴である「御旗」「楯無」に決戦を誓ってしまう。この決断に反発した重臣たちは密かに集結し、いかにして合戦を回避するかを巡って軍議を重ねる。そこへ秘策を携えて駆け付けたのは、武田家重臣で美濃岩村城代の秋山虎繁(信友)と、その妻であり信長の叔母でもあるお艶の方だった。ちなみに虎繁はお艶の方の“四番目”の夫であり、合戦後、信長によって命を奪われる。この決断に反発した重臣たちは密かに集結し、いかにして合戦を回避するかを巡って軍議を重ねる。武将たちの「思惑」と「覚悟」、ぶつかり合う「策」と「誇り」。戦国の世に生きた人々の「熱き想い」、そして「夫婦の絆」を描く戦国群像劇。不戦を唱えていたはずの重臣たちは、なぜあえて“負け戦”を選んだのか。その真相がいま明かされる。
キャスト
武田家(家老衆)
武田家(親類衆)
- 望月信永(武田信繁の子):SHIGETORA(田邉成虎)
武田家(家老衆)
武田家(奉行)
武田家(信濃先方衆)
- 真田信綱(喜兵衛の兄):中井善朗
武田家(元信玄側近)
武田家(当主)
武田家(側近)
武田家(家臣・陪臣)
- 初鹿野伝右衛門:落合俣八
- 河西肥後守:赤田健
- 馬場玄蕃:加藤正
- 青木尾張守(武田信豊の家老):佃光
- 片切源七郎(昌為):JINJIN
- 坂西長門:寺川大地
- 横谷佐助:一色航平
- 吾妻透破:宇佐美飛龍(野盗C兼任)
- 吾妻女透破:初鹿裕美
- 伊奈透破:山崎遊
- 本陣使番:猪野又健
織田家(当主)
織田家(家臣)
- 織田掃部助(一安):旭屋光太郎
三河野盗
- 野盗頭:海道力也
- 野盗A:パラゴンつよし
- 野盗B:ことぶきつかさ(ナレーター兼任)
- 野盗(エキストラ):松村厚
スタッフ
- 監督・脚本・美術・装飾・編集・キャスティング・時代考証・所作指導:宮下玄覇
- 企画:武田ゆみ、宮下玄覇
- プロデューサー:宮下玄覇(製作総指揮)、赤松亮
- 撮影:藍河兼一
- 照明:植田哲成
- 録音:北嶋世輝
- 音響効果・整音:丹雄二
- 音楽:広田公(HIRO-ON)
- 衣裳:梅只さつき(東映京都撮影所)
- 特殊メイク・かつらスーパーバイザー:江川悦子
- ヘアメイク:高嵜光代
- 特殊メイク:平瀬絵美
- VFX:大石泰司
- グレーディング:稲川実希
- 殺陣:宇佐美飛龍
- 助監督・製作担当:鬼村悠希
- プロダクション統括:落合毅
- 製作・配給:ミヤオビピクチャーズ
- 協力:設楽原歴史資料館、立本寺、日本の馬御猟野乃杜牧場、高津商会
- 後援:愛知県新城市、岐阜県恵那市、山梨県韮崎市、山梨県大月市、武田神社、恵林寺、円光院、信玄公宝物館、山梨日日新聞社、京都新聞、信濃毎日新聞社、南信州新聞、長野日報社、市民タイムス、山梨放送、テレビ山梨、KBS京都、NBS長野放送、長野朝日放送、上毛新聞社、ラジオf(富士コミュニティFM放送)、春近五人衆・井上井月研究会、伊那市観光協会、京都市芸術文化協会