一色洋平
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人物
- 高校卒業のタイミングで、脚本家である父・一色伸幸に俳優を志している旨を伝えた際、二つの条件を出された。一つは「舞台から始めること」。もう一つは「その舞台がどうやって作られるのかをゼロから学べるところに行くこと」であり、以上の条件から早稲田大学演劇研究会への入会を決意した[3]。
- 2016年、演劇集団キャラメルボックス『嵐になるまで待って』に出演中、同劇団の次回作『ゴールデンスランバー』のキルオ役がオーディションで公募されることをネットで知り、一般応募で合格してキャラメルボックス史上初の「2作品連続出演ゲスト」となる。劇団の主宰である成井豊は後にインタビューで、最初は2本連続ゲストとなってしまことを懸念し「ほぼ落とすつもりだった」が、「シリアスなオーディション会場だったのに審査員は笑いっぱなしで、しかも芝居も抜群に良かった」と語り、「最終的にはやっぱり実力で選んだ方が平等だということで、一色君に決めました」と明かした[4]。
- 舞台『刀剣乱舞 -維伝 朧の志士たち-』(2019 - 2020年)では、後世で"人斬り以蔵"と呼ばれた幕末の志士・岡田以蔵を演じ、劇中に1対6の壮絶な殺陣や階段落ちを披露した[5]。
- 自身のYouTubeチャンネル「一色劇場」にて夢野久作の作品を朗読・解説した際、夢野久作の孫にあたる人物から感謝の連絡が届き、いくつかの資料を譲り受けた[6]。
- YouTubeに投稿する動画の企画・撮影・編集・劇中曲の作曲演奏などは、すべて一人で行なっている[7]。
- 2020年に視力矯正のICL手術を受け、両目共に視力2.0まで回復したことをTwitterで報告した[8]。
- ドラマ『ペペロンチーノ』では、劇中にピアノを披露。難易度の高い「パガニーニの主題による狂詩曲 第18変奏」を演奏した[9]。
- 2022年、荒川弘 原作の漫画『鋼の錬金術師』初の舞台化に際して、約4か月に渡るオーディションを経て主人公のエドワード・エルリック役に抜擢される[10][11]。
- 2023年8月、オフィシャルファンクラブ『一色家』を開設[12]。
- 2024年8月、鴻上尚史の処女戯曲、および第三舞台の旗揚げ公演でもある『朝日のような夕日をつれて』の10年ぶりとなる再演に参加。メンバーが一新されての初の公演であり、玉置玲央、稲葉友、安西慎太郎、小松準也と共に名を連ねた[13]。
- 2026年2月、舞台版『鬼滅の刃』において善逸の兄弟子である獪岳役を演じる[14]記者会見では「オーディションでは人間であった頃の台詞と、鬼になってからの台詞を読ませてもらい、すごく自分の中で捻れみたいなものを感じた。鬼になれたことや強くなれたこと、評価してもらえることに狂喜的に喜んでいるように見えて、本当にそれだけかなと。俺様は強いと言いながらも何かがあったんじゃないか。その何かを、生身の人間が演じるからには表現できたらという思いです」と語った。[15]
出演
舞台
2010年代
- 2012年
-
- 犬と串 case.8『宇宙Remix』(作・演出:モラル / 大隈講堂裏劇研アトリエ) - 主演
- The Dusty Walls オリジナルミュージカル『S.M.A.T!〜歌え!警視庁特別音楽劇班〜』(作・演出:瀬戸宏一 / 六行会ホール)
- 利賀演劇人コンクール2012『しあわせな日々(第二幕)』(作:サミュエル・ベケット / 演出:広田淳一 / 利賀山房)
- 犬と串 case.9『さわやかファシズム』(作・演出:モラル / 王子小劇場)
- Theater Polyphonic 音楽冒険活劇『ペール・ギュント』(演出:石丸さち子 / 音楽:伊藤靖浩 / 日暮里d-倉庫) - 主演・ペール・ギュント 役
- 2013年
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- 生前葬『笑って!タナトスくん』(作・演出:モラル / 絵空箱、ぽんプラザホール)
- アマヤドリ『月の剥がれる』(作・演出:広田淳一 / 座・高円寺1)
- 犬と串 case.10『左の頬』(作・演出:モラル / シアター風姿花伝)
- コロブチカ『SHOOTING PAIN』(作・演出:池亀三太 / 横浜美術館ホール)
- オーストラマコンドー「岸田國士原作コレクション」一人芝居『モノロオグ』(演出:上野友之 / 両国・black A)
- TEAM-ODAC 第12回本公演『猫と犬と約束の燈』(作・演出:笠原哲平 / 紀伊國屋ホール)
- 七里ガ浜オールスターズ 第六回公演『オーラスライン』(作:前川麻子 / 演出:瀧川英次 / SPACE雑遊)
- 遊戯ヱペチカトランデ 第弐回公演 ミュージカル『マドモアゼル・ギロティーヌ』(劇作:モスクワカヌ / 演出:田中圭介 / 音楽:伊藤靖浩 / 日暮里d-倉庫) - サン・ジュスト 役
- アマヤドリ『太陽とサヨナラ』(作・演出:広田淳一 / 吉祥寺シアター)
- DULL-COLORED POP vol.13『アクアリウム』(作・演出:谷賢一 / シアター風姿花伝、ぽんプラザホール、in→dependent theatre、せんだい演劇工房10-BOX box-2、岡山県天神山文化プラザ ホール)
- 2014年
- 2015年
-
- こまつ座 第108回公演『小林一茶』(作:井上ひさし / 演出:鵜山仁 / 紀伊國屋ホール)
- DULL-COLORED POP 15Minutes Made Vol.13参加作品『全肯定少女ゆめあ』(作・演出:谷賢一 / 王子小劇場)
- DULL-COLORED POP LDC-J「劇的なる光を求めて」参加作品『ロミオとジュリエットたち』(作・演出:谷賢一 / 日本大学芸術学部 中ホール)
- 舞台版『配達されたい私たち』(中野ザ・ポケット) - 主演・澤野始 役
- シアターコクーン・オンレパートリー 2015-2016+こまつ座『漂流劇 ひょっこりひょうたん島』(Bunkamura シアターコクーン、まつもと市民芸術館、シアターBRAVA!、キャナルシティ劇場、Bunkamura シアターコクーン) - ドタバータ 役
- 2016年
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- 一色洋平×小沢道成『巣穴で祈る遭難者』(脚本:須貝英 / 音楽:オレノグラフィティ / 演出:小沢道成 / 一色洋平下北沢、Geki地下liberty)
- 東京ジャンケン『俺の屍を越えていけ』(作:畑澤聖悟 / 演出:野坂実中野 / ザ・ポケット)
- DULL-COLORED POP 名作短編集 リバイバル再演『全肯定少女ゆめあ』(作・演出:谷賢一 / 王子小劇場)
- 渋谷・コクーン歌舞伎 第十五弾『四谷怪談』(Bunkamuraシアターコクーン、まつもと市民芸術館 主ホール) - 庄七 役
- 演劇集団キャラメルボックス 2016グリーティングシアター『嵐になるまで待って』(かめありリリオホール ほか) - 幸吉 役
- 演劇集団キャラメルボックス 2016クリスマスツアー『ゴールデンスランバー』(新神戸オリエンタル劇場、サンシャイン劇場) - キルオ 役
- 2017年
- 2018年
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- 虚構の劇団 第13回公演『もうひとつの地球の歩き方〜How to walk on another Earth.〜』(作・演出:鴻上尚史 / 座・高円寺1、ABCホール、あかがねミュージアム あかがね座、東京芸術劇場 シアターウエスト)
- 梅棒 8th SHOW『Shuttered Guy』(総合演出:伊藤今人 / シアター1010、日本特殊陶業市民会館ビレッジホール、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ、福岡国際会議場メインホール、世田谷パブリックシアター)
- 椿組 2018夏・花園神社野外劇『天守物語〜夜叉ヶ池編2018〜』(演出:加納幸和 / 花組芝居 / 新宿花園神社境内特設ステージ) - 主演・姫川図書之助 役
- 『舞台 おおきく振りかぶって 夏の大会編』(サンシャイン劇場、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ) - 田島悠一郎 役
- 演劇実験「根本宗子」第1実験室『コンビニ』(作・演出:根本宗子 / すみだパークギャラリーささや)
- 梅棒 9th “RE”ATTACK『超ピカイチ!』(総合演出:伊藤今人 / 東京グローブ座、森ノ宮ピロティホール、アートピアホール)
- 2019年
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- 東アジア文化都市2019豊島 舞台芸術部門スペシャル事業 子どもに見せたい舞台 vol.13 おどる韓国むかしばなし『春春〜ボムボム〜』(作:金裕貞(キム・ユジョン) / 構成・振付・演出:スズキ拓朗 / あうるすぽっと) - 主演
- 東宝ミュージカル『ラヴズ・レイバーズ・ロスト -恋の骨折り損-』(翻訳・訳詞・演出:上田一豪 / シアタークリエ、阪急中ホール、福岡市民会館、愛知県芸術劇場 大ホール) - ボイエット 役
- 舞台『刀剣乱舞 -維伝 朧の志士たち-』(TDCホール、AiiA 2.5 Theater Kobe、TBS赤坂ACTシアター、福岡サンパレス ホテル&ホール) - 岡田以蔵 役
2020年代
- 2020年
- 2021年
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- 『ロミオとロザライン』(作・演出:鴻上尚史 / 紀伊國屋サザンシアター、サンケイホールブリーゼ)
- 東宝ミュージカル『DOGFIGHT』(作曲・作詞:ベンジ・パセック&ジャスティン・ポール / 脚本:ピーター・ドゥシャン / 演出:山田和也 / シアタークリ、日本特殊陶業市民会館ビレッジホール、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ) - ギブス 役
- ホリプロミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』(日生劇場、梅田芸術劇場メインホール、愛知県芸術劇場 大ホール、中国公演) - 青年・ラオウ 役
- 2022年
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- 『新・熱海殺人事件 ラストスプリング』(演出:岡村俊一 / 紀伊國屋ホール) - 犯人・大山金太郎 役[16][17]
- 『飛龍伝2022 〜愛と青春の国会前〜』(作:つかこうへい / 演出:錦織一清 / 脚本協力:羽原大介 / 紀伊國屋ホール) - 主演・山崎一平 役[18]
- 音楽劇『クラウディア』Produced by 地球ゴージャス(脚本・演出:岸谷五朗 / 東京建物 Brillia HALL、森ノ宮ピロティホール)[19][20]
- ホリプロミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』(作曲:フランク・ワイルドホーン / 演出:石丸さち子 / 脚本・作詞:高橋亜子 / Bunkamuraオーチャードホール、キャナルシティ劇場) - 青年・ラオウ 役[21]
- 2023年
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- 舞台『鋼の錬金術師』(新歌舞伎座、日本青年館ホール) - 主演・エドワード・エルリック 役[10]
- KAAT キッズ・プログラム2023『くるみ割り人形外伝』(作・演出:根本宗子 / 音楽・演奏:小春(チャラン・ポ・ランタン) / KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ、穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール、まつもと市民芸術館 小ホール、北九州芸術劇場 中劇場) - 演劇の案内人 役[22]
- シーエイティプロデュース ミュージカル『スライス・オブ・サタデーナイト』(作:ザ・ヘザーブラザーズ / 演出:元吉庸泰 / 有楽町よみうりホール、松下IMPホール、電力ホール) - エディ 役
- 2024年
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- IMM THEATER こけら落とし公演『斑鳩の王子 -戯史 聖徳太子伝-』(作:輿水泰弘 / 演出:水田伸生 / IMM THEATER、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ) - 物部守屋 役[23]
- 一色洋平×小沢道成『漸近線、重なれ』(演出・美術:小沢道成、一色洋平 / 脚本:須貝英 / 音楽:オレノグラフィティ / 新宿シアタートップス) - 水野要 役[24]
- 舞台『鋼の錬金術師 -それぞれの戦場-』(日本青年館ホール、SkyシアターMBS) - 主演・エドワード・エルリック 役[10][25]
- KOKAMI@network vol.20『朝日のような夕日をつれて2024』(作・演出:鴻上尚史 / 紀伊國屋ホール、サンケイホールブリーゼ) - 少年・医者 役[26]
- ノサカラボ『ゼロ時間へ』(演出:野坂実 / 翻訳:小田島恒志、小田島則子 / 三越劇場、COOL JAPAN OSAKA TTホール) - トーマス・ロイド 役[27]
- 梅棒 19th GIFT『クリス、いってきマス!!!』(作・総合演出:伊藤今人 / 振付:梅棒 / サンシャイン劇場、COOL JAPAN OSAKA TTホール、ウインクあいち) - ジョナサン 役[28]
- 2025年
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- KAAT 神奈川芸術劇場プロデュース 音楽劇『愛と正義』(作:山本卓卓 / 演出:益山貴司 / 振付:黒田育世 / KAAT 神奈川芸術劇場 中スタジオ) - 主演・ヒノムラコチ 役[29]
- 『スエフェス2025』(作・演出:末満健一 / こくみん共済 coop ホール、スペース・ゼロ)[30]
- BS-TBS 朗読劇『ROOM 2025』(作・演出:木下半太 / シアターサンモール)[31]
- 音楽劇『くるみ割り人形外伝』(作・演出:根本宗子 / 音楽・演奏:小春 / 新国立劇場・小劇場) - 演劇の案内人 役[32]
- 『キオスク』(作:ローベルト・ゼーターラー / 翻訳:酒寄進一 / 演出:石丸さち子 / パルテノン多摩 大ホール) - 主演・フランツ 役[33]
- 2026年
テレビドラマ
- 連続ドラマW 配達されたい私たち 5話(2013年6月、WOWOW)- 磯辺直也 役[38]
- 月曜ゴールデン 税務調査官・窓際太郎の事件簿 28(2015年1月、TBS)- 瀬戸達也 役[39]
- NHK 特集ドラマ JOKE~2022パニック配信!(2020年8月、NHK)- JOKE 役[40]
- NHK 宮城発地域ドラマ ペペロンチーノ(2021年3月、NHK仙台放送局)- 高橋友作 役[9]
- NHKドラマ10 大奥 6話(2023年2月、NHK)- 大典侍 役
- NHK 国際共同制作ドラマ ロスト・アンド・ファウンド〜君を探して(2026年3月、NHK)- オカモト役[41]
- BS時代劇 あきない世傳 金と銀3(2026年4月12日 - 、NHK)- 誠二 役[42][43]
映画
- ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年10月公開、東宝、脚本:宮藤官九郎、監督:水田伸生) - DJポリス 役[44]
- 長篠(2026年4月公開、ミヤオビピクチャーズ、脚本・監督:宮下玄覇)- 武藤喜兵衛(のちの真田昌幸) 役[45][46]
- SAKAMOTO DAYS(2026年4月公開、脚本・監督:福田雄一) - 研究員・後藤 役[47]
ラジオドラマ
- 特集オーディオドラマ おやつのいくさ(2020年8月、NHK FM) - 嵐京之介 役[48]