一色洋平

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生年月日 (1991-08-06) 1991年8月6日(34歳)
身長 165 cm[1]
血液型 A型[2]
いっしき ようへい
一色 洋平
生年月日 (1991-08-06) 1991年8月6日(34歳)
出生地 日本の旗 日本神奈川県鎌倉市
身長 165 cm[1]
血液型 A型[2]
職業 俳優
ジャンル 舞台テレビドラマ
活動期間 2010年 -
著名な家族 一色伸幸(父)
事務所 グランドスラム
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
舞台
新・熱海殺人事件 ラストスプリング
鋼の錬金術師』シリーズ
受賞
2012年度 佐藤佐吉賞 優秀助演男優賞受賞
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一色 洋平(いっしき ようへい、1991年8月6日 - )は、日本俳優。グランドスラム所属。

神奈川県鎌倉市出身。神奈川県鎌倉市立深沢中学校法政大学第二高等学校卒業。

脚本家である父・一色伸幸の影響を受けて、幼少の頃から舞台観劇などに触れる。

小学生の時はピアノを習い、中学・高校と陸上競技短距離走選手として活動。高校では主将を務めるなどクラブの中心として活躍した。

2010年、法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科入学と同時に、早稲田大学演劇研究会に入会。同会を卒業後も舞台、テレビドラマ、劇作など、活動の場を様々に拡げている。

人物

  • 高校卒業のタイミングで、脚本家である父・一色伸幸に俳優を志している旨を伝えた際、二つの条件を出された。一つは「舞台から始めること」。もう一つは「その舞台がどうやって作られるのかをゼロから学べるところに行くこと」であり、以上の条件から早稲田大学演劇研究会への入会を決意した[3]
  • 2016年、演劇集団キャラメルボックス嵐になるまで待って』に出演中、同劇団の次回作『ゴールデンスランバー』のキルオ役がオーディションで公募されることをネットで知り、一般応募で合格してキャラメルボックス史上初の「2作品連続出演ゲスト」となる。劇団の主宰である成井豊は後にインタビューで、最初は2本連続ゲストとなってしまことを懸念し「ほぼ落とすつもりだった」が、「シリアスなオーディション会場だったのに審査員は笑いっぱなしで、しかも芝居も抜群に良かった」と語り、「最終的にはやっぱり実力で選んだ方が平等だということで、一色君に決めました」と明かした[4]
  • 舞台『刀剣乱舞 -維伝 朧の志士たち-』(2019 - 2020年)では、後世で"人斬り以蔵"と呼ばれた幕末の志士・岡田以蔵を演じ、劇中に1対6の壮絶な殺陣や階段落ちを披露した[5]
  • 自身のYouTubeチャンネル「一色劇場」にて夢野久作の作品を朗読・解説した際、夢野久作の孫にあたる人物から感謝の連絡が届き、いくつかの資料を譲り受けた[6]
  • YouTubeに投稿する動画の企画・撮影・編集・劇中曲の作曲演奏などは、すべて一人で行なっている[7]
  • 2020年に視力矯正のICL手術を受け、両目共に視力2.0まで回復したことをTwitterで報告した[8]
  • ドラマ『ペペロンチーノ』では、劇中にピアノを披露。難易度の高い「パガニーニの主題による狂詩曲 第18変奏」を演奏した[9]
  • 2022年、荒川弘 原作の漫画『鋼の錬金術師』初の舞台化に際して、約4か月に渡るオーディションを経て主人公のエドワード・エルリック役に抜擢される[10][11]
  • 2023年8月、オフィシャルファンクラブ『一色家』を開設[12]
  • 2024年8月、鴻上尚史の処女戯曲、および第三舞台の旗揚げ公演でもある『朝日のような夕日をつれて』の10年ぶりとなる再演に参加。メンバーが一新されての初の公演であり、玉置玲央稲葉友安西慎太郎小松準也と共に名を連ねた[13]
  • 2026年2月、舞台版『鬼滅の刃』において善逸の兄弟子である獪岳役を演じる[14]記者会見では「オーディションでは人間であった頃の台詞と、鬼になってからの台詞を読ませてもらい、すごく自分の中で捻れみたいなものを感じた。鬼になれたことや強くなれたこと、評価してもらえることに狂喜的に喜んでいるように見えて、本当にそれだけかなと。俺様は強いと言いながらも何かがあったんじゃないか。その何かを、生身の人間が演じるからには表現できたらという思いです」と語った。[15]

出演

舞台

2010年代

2012年
  • 犬と串 case.8『宇宙Remix』(作・演出:モラル / 大隈講堂裏劇研アトリエ) - 主演
  • The Dusty Walls オリジナルミュージカル『S.M.A.T!〜歌え!警視庁特別音楽劇班〜』(作・演出:瀬戸宏一 / 六行会ホール)
  • 利賀演劇人コンクール2012『しあわせな日々(第二幕)』(作:サミュエル・ベケット / 演出:広田淳一 / 利賀山房)
  • 犬と串 case.9『さわやかファシズム』(作・演出:モラル / 王子小劇場)
  • Theater Polyphonic 音楽冒険活劇『ペール・ギュント』(演出:石丸さち子 / 音楽:伊藤靖浩 / 日暮里d-倉庫) - 主演・ペール・ギュント 役
2013年
  • 生前葬『笑って!タナトスくん』(作・演出:モラル / 絵空箱、ぽんプラザホール)
  • アマヤドリ『月の剥がれる』(作・演出:広田淳一 / 座・高円寺1)
  • 犬と串 case.10『左の頬』(作・演出:モラル / シアター風姿花伝)
  • コロブチカ『SHOOTING PAIN』(作・演出:池亀三太 / 横浜美術館ホール)
  • オーストラマコンドー「岸田國士原作コレクション」一人芝居『モノロオグ』(演出:上野友之 / 両国・black A)
  • TEAM-ODAC 第12回本公演『猫と犬と約束の燈』(作・演出:笠原哲平 / 紀伊國屋ホール)
  • 七里ガ浜オールスターズ 第六回公演『オーラスライン』(作:前川麻子 / 演出:瀧川英次 / SPACE雑遊)
  • 遊戯ヱペチカトランデ 第弐回公演 ミュージカル『マドモアゼル・ギロティーヌ』(劇作:モスクワカヌ / 演出:田中圭介 / 音楽:伊藤靖浩 / 日暮里d-倉庫) - サン・ジュスト
  • アマヤドリ『太陽とサヨナラ』(作・演出:広田淳一 / 吉祥寺シアター)
  • DULL-COLORED POP vol.13『アクアリウム』(作・演出:谷賢一 / シアター風姿花伝、ぽんプラザホール、in→dependent theatreせんだい演劇工房10-BOX box-2、岡山県天神山文化プラザ ホール)
2014年
  • ぬいぐるみハンター 本公演『ウォーターバック』(作・演出:池亀三太 / 吉祥寺シアター) - 主演
  • DULL-COLORED POP vol.14 音楽劇『河童』(脚本・演出:谷賢一 / 音楽:岡田太郎 / 吉祥寺シアター) - 主演
  • 一色洋平×小沢道成『谺は決して吼えない』(脚本:須貝英 / 音楽:オレノグラフィティ / 演出:小沢道成、一色洋平 / 王子小劇場)
  • Theatre des Annales vol.3『トーキョー・スラム・エンジェルス』(作・演出:谷賢一 / 青山円形劇場)
2015年
  • こまつ座 第108回公演『小林一茶』(作:井上ひさし / 演出:鵜山仁 / 紀伊國屋ホール)
  • DULL-COLORED POP 15Minutes Made Vol.13参加作品『全肯定少女ゆめあ』(作・演出:谷賢一 / 王子小劇場)
  • DULL-COLORED POP LDC-J「劇的なる光を求めて」参加作品『ロミオとジュリエットたち』(作・演出:谷賢一 / 日本大学芸術学部 中ホール)
  • 舞台版『配達されたい私たち』(中野ザ・ポケット) - 主演・澤野始 役
  • シアターコクーン・オンレパートリー 2015-2016+こまつ座漂流劇 ひょっこりひょうたん島』(Bunkamura シアターコクーン、まつもと市民芸術館、シアターBRAVA!、キャナルシティ劇場、Bunkamura シアターコクーン) - ドタバータ 役
2016年
  • 一色洋平×小沢道成『巣穴で祈る遭難者』(脚本:須貝英 / 音楽:オレノグラフィティ / 演出:小沢道成 / 一色洋平下北沢、Geki地下liberty)
  • 東京ジャンケン『俺の屍を越えていけ』(作:畑澤聖悟 / 演出:野坂実中野 / ザ・ポケット)
  • DULL-COLORED POP 名作短編集 リバイバル再演『全肯定少女ゆめあ』(作・演出:谷賢一 / 王子小劇場)
  • 渋谷・コクーン歌舞伎 第十五弾『四谷怪談』(Bunkamuraシアターコクーン、まつもと市民芸術館 主ホール) - 庄七 役
  • 演劇集団キャラメルボックス 2016グリーティングシアター『嵐になるまで待って』(かめありリリオホール ほか) - 幸吉 役
  • 演劇集団キャラメルボックス 2016クリスマスツアー『ゴールデンスランバー』(新神戸オリエンタル劇場、サンシャイン劇場) - キルオ 役
2017年
  • R.U.P『熱海殺人事件 NEW GENERATION』(演出:岡村俊一 / 紀伊国屋ホール)
  • 一人芝居ミュージカル短編集vol.2『いまわのうた』(演出:薛珠麗 / 音楽:伊藤靖浩 / 脚本:サカイリユリカ / 西荻窪 Atelier Kanon) - 滝廉太郎
  • 梅棒 7th ATTACK『ピカイチ!』(総合演出:伊藤今人 / Zeepブルーシアター六本木、森ノ宮ピロティホール、久留米シティプラザ ザ・グランドホール、 アートピアホール)
  • yataPro vol.2『エール!』(作・演出:きたむらけんじ / プロデュース:近江谷太朗 / 中野テアトルBONBON)
2018年
  • 虚構の劇団 第13回公演『もうひとつの地球の歩き方〜How to walk on another Earth.〜』(作・演出:鴻上尚史 / 座・高円寺1、ABCホール、あかがねミュージアム あかがね座、東京芸術劇場 シアターウエスト)
  • 梅棒 8th SHOW『Shuttered Guy』(総合演出:伊藤今人 / シアター1010、日本特殊陶業市民会館ビレッジホール、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ、福岡国際会議場メインホール、世田谷パブリックシアター)
  • 椿組 2018夏・花園神社野外劇『天守物語〜夜叉ヶ池編2018〜』(演出:加納幸和 / 花組芝居 / 新宿花園神社境内特設ステージ) - 主演・姫川図書之助 役
  • 舞台 おおきく振りかぶって 夏の大会編』(サンシャイン劇場、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ) - 田島悠一郎 役
  • 演劇実験「根本宗子」第1実験室『コンビニ』(作・演出:根本宗子 / すみだパークギャラリーささや)
  • 梅棒 9th “RE”ATTACK『超ピカイチ!』(総合演出:伊藤今人 / 東京グローブ座、森ノ宮ピロティホール、アートピアホール)
2019年
  • 東アジア文化都市2019豊島 舞台芸術部門スペシャル事業 子どもに見せたい舞台 vol.13 おどる韓国むかしばなし『春春〜ボムボム〜』(作:金裕貞(キム・ユジョン) / 構成・振付・演出:スズキ拓朗 / あうるすぽっと) - 主演
  • 東宝ミュージカル『ラヴズ・レイバーズ・ロスト -恋の骨折り損-』(翻訳・訳詞・演出:上田一豪 / シアタークリエ、阪急中ホール、福岡市民会館、愛知県芸術劇場 大ホール) - ボイエット 役
  • 舞台『刀剣乱舞 -維伝 朧の志士たち-』(TDCホール、AiiA 2.5 Theater Kobe、TBS赤坂ACTシアター、福岡サンパレス ホテル&ホール) - 岡田以蔵

2020年代

2020年
  • 『W FACE Musical Concert 2020』(構成・演出:真鍋卓嗣 / 音楽監督:森大輔 / 草月ホール)
  • 朗読劇『秋元松代の世界』(演出:石丸さち子 / シアター風姿花伝)
  • あうるすぽっとプロデュース『その男、ピッグテイル』(脚本:秋之桜子 / 演出:寺十吾 / あうるすぽっと) - 島田一郎
2021年
2022年
2023年
  • 舞台『鋼の錬金術師』(新歌舞伎座、日本青年館ホール) - 主演エドワード・エルリック[10]
  • KAAT キッズ・プログラム2023『くるみ割り人形外伝』(作・演出:根本宗子 / 音楽・演奏:小春チャラン・ポ・ランタン) / KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ、穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール、まつもと市民芸術館 小ホール、北九州芸術劇場 中劇場) - 演劇の案内人 役[22]
  • シーエイティプロデュース ミュージカル『スライス・オブ・サタデーナイト』(作:ザ・ヘザーブラザーズ / 演出:元吉庸泰 / 有楽町よみうりホール、松下IMPホール、電力ホール) - エディ 役
2024年
2025年
2026年
  • 舞台『鋼の錬金術師』-闇と光の野望-(シアターH、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ) - 主演・エドワード・エルリック 役[34][35]
  • CoRich舞台芸術!× 岩井秀人(WARE)プロデュース『いきなり本読み!the Musical』(演出:岩井秀人 / こくみん共済 coop ホール、スペース・ゼロ)[36]
  • 舞台「鬼滅の刃」 其ノ陸 柱稽古・無限城 突入(MoN Takanawa:The Museum of Narratives Box1000) - 獪岳 役[37]


テレビドラマ

映画

ラジオドラマ

配信番組

  • 「マクアイチャンネル」リーディングドラマ『it's a small world』3話、4話(2020年5月、YouTube) - 青樹春馬 役[49]

書籍

  • 大修館書店「舞台が幕を開けるまで -演劇のつくり方、教えます-」(2025年2月)- 俳優セクションを担当[50]

雑誌連載

  • シアターガイド「わたしの今月」(2017年1月号 - 半年間 連載)[51]
  • 対談本「ニノダン」(2020年6月)- 村井良大との対談[52]

脚本

脚注

外部リンク

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