長野原草津口駅

群馬県吾妻郡長野原町にある東日本旅客鉄道の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

長野原草津口駅(ながのはらくさつぐちえき)は、群馬県吾妻郡長野原町大字長野原にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線[1]

所在地 群馬県吾妻郡長野原町大字長野原1276
北緯36度32分47.54秒 東経138度38分57.58秒
所属路線 吾妻線
キロ程 42.0 km(渋川起点)
概要 長野原草津口駅, 所在地 ...
長野原草津口駅[* 1]
駅舎(2021年7月)
ながのはらくさつぐち
Naganoharakusatsuguchi
川原湯温泉 (5.0 km)
(2.2 km) 群馬大津
所在地 群馬県吾妻郡長野原町大字長野原1276
北緯36度32分47.54秒 東経138度38分57.58秒
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 吾妻線
キロ程 42.0 km(渋川起点)
電報略号 ナハ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
696人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1945年昭和20年)1月2日
備考 直営駅管理駅
  1. 1991年(平成3年)に長野原駅から改称。
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所属路線 吾妻線(太子支線)
キロ程 0.0 km(長野原起点)
廃止年月日 1971年(昭和46年)5月1日
概要 長野原駅, 所属事業者 ...
長野原駅
ながのはら
Naganohara
(5.8 km) 太子
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 吾妻線(太子支線)
キロ程 0.0 km(長野原起点)
廃止年月日 1971年(昭和46年)5月1日
備考 1970年(昭和45年)11月1日休止
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概要

特急「草津・四万」の発着駅、および長野原町の中心駅で、草津温泉の最寄り駅となっている。2016年3月のダイヤ改正で、特急「草津」(現在の草津・四万)の定期運行が万座・鹿沢口駅発着から当駅発着に変更となった。

隣の川原湯温泉駅の東方に建設された八ッ場ダムの本体工事に伴い、2014年平成26年)10月1日から岩島駅 - 当駅間のルートが切り替えられた(旧線は吾妻川の左岸を通っていたが、切替により右岸を通るようになった)。当駅は水没地域に含まれず位置も変わらないが、ダム関連工事が進むにつれて従前から駅前にあった施設(建物)が移転し、現在の駅周辺は水没地域の代替地としての開発段階にある。

なお、八ッ場ダム問題に直面する長野原町の生活再建策の一つとして、群馬県とJR東日本は2011年度から長野原草津口駅を改築する方針を固めた。従来の駅舎の西側に新駅舎が建設され、2013年(平成25年)7月27日に新駅舎の完成式典が行われた後、8月1日から新駅舎で業務が開始となった。1階に改札口とホームが設けられ、バス・タクシー乗り場も駅舎に隣接して設けられている。ホームから改札までは、段差を無くしバリアフリー化した。3年計画で総事業費は14 - 15億円[2]

歴史

駅構造

島式ホーム1面2線を有する地上駅[1]で、駅舎は3階建てである。駅構内には留置線が設けられている。2011年6月25日より、新駅舎の建設のため、1番線を行き止まり方式として通路を新設し、駅舎とホームが直接結ばれ跨線橋は撤去された。このため1番線は折り返し専用ホームとなった[注 1]。旧駅舎の2階にあった改札口・自動券売機・売店は新駅舎の地平部分に移設、2階の自動販売機・待合室・コインロッカー・トイレはそのまま存置され、タクシー会社の事務所が入居したが、旧駅舎は2013年度中に解体された。

直営駅駅長配置)であり、管理駅として川原湯温泉駅 - 大前駅間の各駅を管理している。改札口には簡易Suica改札機が設置されている。2006年みどりの窓口が廃止され、その代替として「もしもし券売機Kaeruくん」が設置されたが、2012年2月13日をもって営業終了し撤去された。現在は指定席券売機が設置されている。

のりば

さらに見る 番線, 路線 ...
番線路線方向行先備考
1 吾妻線 上り 渋川高崎上野方面[7] 当駅始発
2  
下り 万座・鹿沢口大前方面[7]  
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付記事項
  • 特急「草津・四万」は基本的に1番線から発車する。以前の万座・鹿沢口駅発着の臨時列車は2番線を使用していた。
  • 高崎方面への当駅始発・折り返し列車も基本的に1番線からの発車だが、1番線に特急が停車中の場合は2番線で高崎方面へ折り返す。
  • 夜間滞泊が設定されている。

利用状況

JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員696人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

さらに見る 1日平均乗車人員推移, 年度 ...
1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 出典
2000年(平成12年)     921 [利用客数 2]
2001年(平成13年)     923 [利用客数 3]
2002年(平成14年)     917 [利用客数 4]
2003年(平成15年)     896 [利用客数 5]
2004年(平成16年)     869 [利用客数 6]
2005年(平成17年)     850 [利用客数 7]
2006年(平成18年)     832 [利用客数 8]
2007年(平成19年)     792 [利用客数 9]
2008年(平成20年)     794 [利用客数 10]
2009年(平成21年)     743 [利用客数 11]
2010年(平成22年)     691 [利用客数 12]
2011年(平成23年)     645 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 460 221 682 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 464 219 684 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 491 222 714 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 515 225 740 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 523 237 760 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 520 234 755 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 519 242 762 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 509 232 741 [利用客数 21]
2020年(令和02年) 279 186 465 [利用客数 22]
2021年(令和03年) 351 199 550 [利用客数 23]
2022年(令和04年) 487 193 680 [利用客数 24]
2023年(令和05年) 494 173 668 [利用客数 25]
2024年(令和06年) 529 166 696 [利用客数 1]
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駅周辺

跨線橋から見た駅。

吾妻川沿いにある駅の1つで、近隣に集落がある。対岸を結ぶ橋として長野原駅前大橋が架けられており、それを渡ると町役場を経て国道145号に至る。

温泉地・観光地

バス路線

バスターミナル(2015年11月)
備考

バスターミナルは駅舎から連絡通路で直結されていたが(旧駅舎写真の裏手にある)、2011年(平成23年)6月25日に駅舎改築工事が始まり、連絡通路は2階の待合室とトイレ、自販機コーナーを結ぶ通路となった。2階にはタクシー会社の事務所も入居した。同工事を行う前は駅の外へ出る通路よりも幅が広く、バスターミナルとほぼ一体化されていた。これは、鉄道 - バス(志賀草津高原線)の連携体制をサポートするための構造であった。新駅舎は2013年(平成25年)7月に完成し、同年8月1日から供用が開始された。この工事に伴い、バスのりばとタクシーのりばの位置変更が行われた。なお、バスターミナルとタクシーのりばまでは改札から段差を無くしたバリアフリー構造の通路で結ばれている。

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
吾妻線
川原湯温泉駅 - 長野原草津口駅 - 群馬大津駅

廃止路線

日本国有鉄道
吾妻線(太子支線)
長野原駅 - 太子駅

脚注

関連項目

外部リンク

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