門前典之 From Wikipedia, the free encyclopedia 誕生 1957年 山口県下関市職業 小説家推理作家言語 日本語国籍 日本門前 典之(もんぜん のりゆき)誕生 1957年 山口県下関市職業 小説家推理作家言語 日本語国籍 日本教育 学士(工学)最終学歴 熊本大学工学部建築学科卒業活動期間 2001年 -ジャンル 推理小説主な受賞歴 鮎川哲也賞(2001年)デビュー作 『建築屍材』(2001年) ウィキポータル 文学テンプレートを表示 門前 典之(もんぜん のりゆき、1957年 -)は、日本の小説家、推理作家。 山口県下関市生まれ[1]。熊本大学工学部建築学科卒業[2]。 2001年、『建築屍材』(「人を喰らう建物」を改題)で東京創元社主催の第11回鮎川哲也賞を受賞しデビューした[3]。受賞後のエッセイでは、「理性においても感性においても、あっと驚かせる本格推理小説を書く」ことが究極の目標だとしている[4]。2020年、新作『エンデンジャード・トリック』を発表。 作品リスト 長編 『死の命題』(新風舎) 1997年9月 ISBN 978-4-797-40345-9 舞子悦司名義で投稿し、第7回鮎川哲也賞最終候補になった本格推理長編「啞吼の輪廻」(あくのりんね)を改題し自主出版したもの。 選考会で選考委員の鮎川哲也はこの作品を1位に推したものの、他の選考委員の賛同を得られなかった。 『屍の命題』(原書房、ミステリー・リーグ) 2010年2月 ISBN 978-4-562-04554-9 『死の命題』を改題・改稿したもの。 『建築屍材』(東京創元社) 2001年9月 ISBN 978-4-488-02356-0 第11回鮎川哲也賞受賞作。「人を喰らう建物」の改題。 『浮遊封館』(原書房、ミステリー・リーグ) 2008年7月 ISBN 978-4-562-04171-8 『灰王家の怪人』(南雲堂、本格ミステリー・ワールド・スペシャル) 2011年6月 ISBN 978-4-523-26502-3 『首なし男と踊る生首』(原書房、ミステリー・リーグ) 2015年3月 ISBN 978-4-562-05146-5 『エンデンジャード・トリック』(南雲堂、本格ミステリー・ワールド・スペシャル) 2020年2月 ISBN 978-4-523-26591-7 2020年12月刊行の「2021本格ミステリ・ベスト10」にランクインした。 『卵の中の刺殺体 - 世界最小の密室』(南雲堂、本格ミステリー・ワールド・スペシャル) 2021年12月 ISBN 978-4-523-26605-1 『友が消えた夏 終わらない探偵物語』(光文社文庫) 2023年2月 ISBN 978-4-334-79483-5 短編 「天空からの死者」(二階堂黎人編『不可能犯罪コレクション』、原書房、ミステリー・リーグ) 2009年6月、ISBN 978-4-562-04296-8 に収録 「神々の大罪」(本格ミステリ作家クラブ編『ミステリ・オールスターズ』、角川書店) 2010年9月、ISBN 978-4-04-874103-3 に収録、のち角川文庫 2012年9月 ISBN 978-4-04-100469-2 「猿坂城の怪」(二階堂黎人編『御城の事件〈東日本篇〉』、光文社時代小説文庫) 2020年3月 ISBN 978-4-334-77982-5 に収録 脚注 ↑ メトロニュース8月号 - メトロ書店 ↑ 第11回 鮎川哲也賞 |東京創元社 ↑ 灰王家の怪人:門前典之/著 - セブンネットショッピング ↑ 『創元推理21』2003年春号収録のエッセイ、「新人賞受賞 その後」 関連項目 日本の小説家一覧 推理作家一覧 表話編歴第11回鮎川哲也賞1990年代 第1回 芦辺拓『殺人喜劇の13人』 / 二階堂黎人『吸血の家』(佳作) 第2回 石川真介『不連続線』 第3回 加納朋子『ななつのこ』 第4回 近藤史恵『凍える島』 第5回 愛川晶『化身 アヴァターラ』 第6回 北森鴻『狂乱廿四孝』 / 佐々木俊介『繭の夏』(佳作) / 村瀬継弥『藤田先生のミステリアスな一年』(佳作) 第7回 満坂太郎『海賊丸漂着異聞』 第8回 谺健二『未明の悪夢』 第9回 飛鳥部勝則『殉教カテリナ車輪』 第10回 受賞作なし 2000年代 第11回 門前典之『建築屍材』 第12回 後藤均『写本室の迷宮』 第13回 森谷明子『千年の黙 異本源氏物語』 第14回 神津慶次朗『鬼に捧げる夜想曲』 / 岸田るり子『密室の鎮魂歌』 第15回 日向旦『世紀末大バザール 六月の雪』(佳作) 第16回 麻見和史『ヴェサリウスの柩』 / 似鳥鶏『理由あって冬に出る』(佳作) / 松下麻利緒『毒殺倶楽部』(佳作) 第17回 山口芳宏『雲上都市の大冒険』 第18回 七河迦南『七つの海を照らす星』 第19回 相沢沙呼『午前零時のサンドリヨン』 2010年代 第20回 安萬純一『ボディ・メッセージ』 / 月原渉『太陽が死んだ夜』 第21回 山田彩人『眼鏡屋は消えた』 第22回 青崎有吾『体育館の殺人』 第23回 市川哲也『名探偵の証明』 第24回 内山純『B(ビリヤード)ハナブサへようこそ』 第25回 受賞作なし 第26回 市川憂人『ジェリーフィッシュは凍らない』 第27回 今村昌弘『屍人荘の殺人』 / 一本木透『だから殺せなかった』(優秀賞) 第28回 川澄浩平『探偵は教室にいない』 第29回 方丈貴恵『時空旅行者の砂時計』 2020年代 第30回 千田理緒『五色の殺人者』 / 弥生小夜子『風よ僕らの前髪を』(優秀賞) 第31回 受賞作なし 第32回 真紀涼介『勿忘草をさがして』(優秀賞) 第33回 岡本好貴『帆船軍艦の殺人』 第34回 山口未桜『禁忌の子』 典拠管理データベース 全般 ISNI VIAF 国立図書館 日本 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。表示編集 Related Articles