雲の影
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| 『雲の影』 | ||||
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| ピンク・フロイド の サウンドトラック | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | プログレッシブ・ロック | |||
| 時間 | ||||
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EMI(再発盤) キャピトル(再発盤) | |||
| プロデュース | ピンク・フロイド | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| ゴールドディスク | ||||
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| ピンク・フロイド アルバム 年表 | ||||
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『雲の影』(くものかげ、Obscured by Clouds)は、1972年に発表されたピンク・フロイドのアルバム。バーベット・シュローダー監督の映画『ラ・ヴァレ』のサウンドトラックである。全英6位、全米46位を記録。
本作はバーベット・シュローダー監督の『モア』(1969年)以来となるサウンドトラックのアルバムである(ミケランジェロ・アントニオーニ監督の『砂丘』(1970年)にも楽曲を提供したが、数曲しか使われなかった)。当時バンドは『狂気』のレコーディングを行っていたがこれを中断して、フランスのパリ郊外で約2週間でレコーディングを行った。
ロジャー・ウォーターズ単独作の「フリー・フォア」は、一見ユーモラスだが、彼の父親の戦死がさりげなく言及されており、後の『ザ・ウォール』(特に映画版)や『ファイナル・カット』へと繋がるモチーフの萌芽が見て取れる。アメリカのラジオでこの曲が頻繁にエアプレイされ、シングルカットもされた。歌詞つきの曲「ウォッツ」や「ステイ」では、彼にしては素直で素朴な感情が語られている。
「大人への躍動」はデヴィッド・ギルモア作詞作曲のロック・ナンバー。また、これ以後、ギルモアは1987年に『鬱』を発表するまでバンド内では作詞を行っていない。