青山 (盛岡市)
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岩手県盛岡市南西部に位置する。
域内は住宅地や商業地、工場などが混在している。町内を東北新幹線が通過する他、IGRいわて銀河鉄道いわて銀河鉄道線が通過し、青山二丁目に青山駅が設置されている。
歴史
1940年(昭和15年)1月1日の盛岡市への編入前は岩手郡厨川村の一部。第二次世界大戦後、大陸各地からの引揚者が下厨川にあった騎兵旅団、工兵大隊の兵舎に住みはじめ、「人間到る処青山あり」にちなみ青山寮と称し、1946年(昭和21年)に通称としての青山町ができた。1947年(昭和22年)には樺太からの引揚者が米軍の旧兵舎に住みはじめ、岩鷲寮と称した。1958年(昭和33年)に青山一丁目、二丁目が、1960年(昭和35年)に青山三丁目、四丁目が成立した。1969年(昭和44年)には、盛岡市下厨川、下厨川馬頭、下厨川小屋塚頭の各一部を加え、現在の町域となった。なお、現在の青山の範囲は、元の盛岡市下厨川、下厨川馬頭、下厨川長畑、下厨川小屋塚頭の各一部にあたる。
由来
青山寮から採られた町名だが、青山寮の由来は、「人間到る処青山あり」のことわざから。