清水町 (盛岡市)
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岩手県盛岡市南西部に位置する。
域内は住宅地や商店が混在しており、南部には北上川が流れる。
歴史
かつての盛岡市六日町、馬町、穀町、大清水小路、上衆小路、多賀の各一部にあたる。
「清水」の町名は、かつての大清水小路の名にちなみ、付近一帯に清水が湧出する所が多かったことによる。
なお、盛岡砂子によると、由来となった湧水のあった場所については、滝沢氏邸前の冷水、及び塩川左内居宅門内の清水とする二説があるとされ、特に塩川左内の居宅門内の清水は名水であり、かつては鍋釜の鉄気を除き、また、痢病に飲めば効果があるとされたと記録されている。
1868年(明治元年)には陸中国岩手郡東中野村の一部となった。
1889年(明治22年)4月1日、市制施行により盛岡市が発足し、1963年(昭和38年)に住居表示が実施され、盛岡市六日町、馬町、穀町、大清水小路、上衆小路、多賀の各一部から、清水町が成立、現在に至る。