鞍掛山 (神奈川県) From Wikipedia, the free encyclopedia 標高 1,004 m国 日本所在地 神奈川県足柄下郡箱根町静岡県田方郡函南町位置 北緯35度10分34秒 東経139度01分32秒 / 北緯35.176028度 東経139.025556度 / 35.176028; 139.025556座標: 北緯35度10分34秒 東経139度01分32秒 / 北緯35.176028度 東経139.025556度 / 35.176028; 139.025556 鞍掛山 - 地理院地図 鞍掛山 - Google マップ鞍掛山 三島市の中心街から望む。左のピークが山頂。標高 1,004 m国 日本所在地 神奈川県足柄下郡箱根町静岡県田方郡函南町位置 北緯35度10分34秒 東経139度01分32秒 / 北緯35.176028度 東経139.025556度 / 35.176028; 139.025556座標: 北緯35度10分34秒 東経139度01分32秒 / 北緯35.176028度 東経139.025556度 / 35.176028; 139.025556 鞍掛山 - 地理院地図 鞍掛山 - Google マップ山系 箱根山古期外輪山(湯河原火山)[1][2][3]種類 成層火山 関東地方の地図を表示伊豆半島の地図を表示 OpenStreetMap プロジェクト 山テンプレートを表示 鞍掛山(くらかけやま)は、神奈川県足柄下郡箱根町と静岡県田方郡函南町の境にある、標高1004mの山である。 箱根古期外輪山の一つ。湯河原火山が大きく侵食されてできた峰である[2][3]。湯河原火山の火口は鞍掛山付近にもあった可能性があるとされている[3]。浸食により形成された浸食カルデラの広い谷底に湧き出しているのが湯河原温泉である[2][3]。 箱根火山と鞍掛山の位置関係 神奈川県と静岡県の県境付近に位置すること、また伊豆大島に比較的近い場所に位置することから、山頂にはNTTやNTTドコモの鞍掛無線中継所の他に、警察庁関東管区警察局の通信施設 (1951年建設、1952年3月運用開始[4])もあり、箱根外輪山の東側にある二子山無線中継所と共に、東京方面と東海地方をつなぐ無線通信網の重要な拠点となっている。 かつてその場所には伊豆箱根鉄道により、湯河原峠から山頂まで湯河原索道線というロープウェイが掛けられていた。山頂には高い木などがなく開けており、そこからの眺めはよく駿河湾、相模湾、富士山、芦ノ湖などを眺望でき人気を博していたが、霧や雲が発生しやすい地形のため、ロープウェイの運行が不安定となり、1974年に休止、1977年に廃止された。 山頂へ向かうためには無線中継所用の舗装道路があるが、保守用専用道路であることから、関係者以外進入禁止とされている。また、北麓は箱根くらかけカントリーのゴルフ場として利用されている。 湯河原峠から見た鞍掛山(奥の鉄塔のある峰) 関東管区警察局静岡県通信部鞍掛山無線中継所の施設群 関東管区警察局静岡県通信部鞍掛山無線中継塔 脚注 ↑ 湯河原 - 群馬大学 早川由紀夫、2016年4月閲覧 1 2 3 “湯河原温泉”. 箱根ジオパーク推進協議会. 2022年1月10日閲覧。 1 2 3 4 “箱根ジオパークガイド3 鎌倉幕府関連コース(湯河原)”. 箱根ジオパーク推進協議会. 2022年1月10日閲覧。 ↑ 『静岡県警察史 昭和50年-平成12年』静岡県警察本部、2002年、366頁。 関連項目 伊豆箱根鉄道湯河原索道線 箱根山 表話編歴箱根山中央火口丘 二子山 - 箱根駒ヶ岳 - 神山 - 冠ヶ岳 - 早雲山 - 台ヶ岳 - 小塚山 - 丸山 新期外輪山 屏風山 - 文庫山 - 鷹巣山 - 浅間山 - 城山 - 湯坂山 古期外輪山 星ヶ山 - 前聖岳 - 聖岳 - 三所山 - 老懐山 - 白銀山 - 大観山 - 孫助山 - 鞍掛山 - 箱根峠 - 海ノ平 - 山伏峠 - 三国山 - 湖尻峠 - 黒岳 - 長尾峠 - 丸岳 - 乙女峠 - 長尾山 - 金時山 - 矢倉沢峠 - 苅川峠 - 火打石岳 - 明神ヶ岳 - 明星ヶ岳 - 塔ノ峰 幕山火山 南郷山 - 幕山 - 城山 景勝地、湖沼 大涌谷 - 仙石原 - 芦ノ湖 - お玉ヶ池 - 精進池 周辺地形 富士山 - 愛鷹山 - 足柄山地 - 足柄平野 - 相模湾 - 真鶴半島 - 湯河原火山 - 多賀火山 - 伊豆半島 関連記事 富士箱根伊豆国立公園 - 箱根温泉 - 箱根火山の形成史 Related Articles