風人物語
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| 風人物語 Windy Tales | |
|---|---|
| ジャンル | 超能力、日常系 |
| アニメ | |
| 原案 | 大鳥南 |
| 監督 | 西村純二 |
| 脚本 | 西村純二、じんのひろあき、荒川眞嗣、兵藤まこ |
| キャラクターデザイン | 荒川眞嗣 |
| 音楽 | 川井憲次 |
| アニメーション制作 | Production I.G |
| 製作 | 風人物語製作委員会 |
| 配信サイト | ANIMAX |
| 配信期間 | 2004年9月11日 - 2005年2月26日 |
| 話数 | 全13話 |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | アニメ |
| ポータル | アニメ |
『風人物語』(ふうじんものがたり)は、第1回アニメ企画大賞を受賞した大鳥南の企画・原案をベースに、Production I.Gが2004年に押井守監修の元、テレビアニメ化した作品である。
パーフェクト・チョイスでPPV配信を行ったのち、2005年にファミリー劇場で放送された。2006年6月17日よりNHK衛星第2テレビジョンの衛星アニメ劇場枠(土曜日午前8時06分 - )にて再放送。2006年6月23日よりフレッツ・スクウェア内アニメ・特撮枠にてオンデマンド配信。
押井は原案となった大鳥の企画に対して、「中学生のキャラクターがセリフも交えてそれなりに描けていた」「『中学生日記』のテレビアニメ版。作品世界・キャラクターを憧れとして描くのではなく、等身大の日常の中での成長を描いていたのが良かった」と称賛しつつも、「内面に入り込みすぎている。突き放して客観的に描かないと視聴者が想像する余地が無くなってしまう」と批判していた[1]。
企画では「風」は「事件が起こる度に『風』を使って解決していく」となっていたが、本編では押井のアイディアで「特殊能力や人生を変える様な力ではなくて、問題が解決した後のアクセント」として使用されることになった[1]。
押井はメインとなるスタッフを説得し、集結させることまで行い、制作作業には全く関わっていない[1]。
あらすじ
デジカメ部部長の中学2年生・ナオ。いつものように屋上で空の写真を撮っていると、空を飛ぶ猫たちを目撃する。驚いたナオは屋上から落ちてしまうが、突如巻き起こった風によってふわりと浮き、怪我は免れる。実は、ナオを助けたのは風の里出身の大気先生であり、彼は猫に空の飛び方を教えたらしい。ナオは、大気先生に会って風の使い方を教わりに行く。
登場人物
スタッフ
- 原案 - 大鳥南(第1回アニメ企画大賞・大賞受賞作品)
- 監督 - 西村純二
- 監修 - 押井守
- キャラクターデザイン - 荒川眞嗣
- 美術監督 - 小林七郎
- 色彩設定 - 広瀬いづみ
- 撮影監督 - 谷内潤
- 編集 - 植松淳一
- 音響演出 - 若林和弘
- 音楽 - 川井憲次
- プロデューサー - 田中信作、小岐須泰世、五味大輔、小野寺直樹
- 制作 - Production I.G
- 製作 - 風人物語製作委員会(東北新社、博報堂DYメディアパートナーズ、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ、カルチュア・パブリッシャーズ)
主題歌
- オープニングテーマ「風の詩 〜WINDY TALES〜」
- 作詞 - Satomi / 作曲 - 佐々木潤 / 歌 - YuU(coutesy of radiosonic records)
- エンディングテーマ「夕陽の色だけ」
- 作詞 - 西村純二 / 補作詞 - 児島由美 / 作曲 - 川井憲次 / 歌 - Windy-s