飯島町 (横浜市)
横浜市栄区の町
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地理
栄区の西部に位置し、北は栄区長沼町・戸塚区下倉田町、東は栄区本郷台、南は栄区小菅ケ谷・笠間、西は柏尾川を挟み栄区長尾台町・田谷町・金井町と戸塚区戸塚町に接する。町の中部を南北に県道大船停車場矢部線、町の西部を南北にJR東海道線・横須賀線、南部を東西にJR根岸線が通るが町内に駅はなく、大船駅・戸塚駅・本郷台駅から路線バスを利用する。西部に1,150世帯[6]が入居する飯島団地があり、東側には本郷台にまたがり面積5.7haの飯島市民の森が広がる。南東部にはタツノなどの工場が点在する。
字
地価
住宅地の地価は、2025年(令和7年)1月1日の公示地価によれば、飯島町字滝ケ久保1773番85の地点で15万6000円/m²[7]、飯島町字長谷1398番81の地点で16万3000円/m²[8]となっている。
歴史
沿革
1889年(明治22年)に成立した鎌倉郡豊田村の中心地で、1915年(大正4年)に豊田村と長尾村が合併、豊田村大字飯島となる。1939年(昭和14年)4月1日に横浜市戸塚区に編入され、戸塚区飯島町が新設された[6]。飯島の地名は栄区の資料だと丘陵を意味しているが、実際は縄文時代にこの辺りは海だったので、実際の島が語源である[9]。藤沢湾から大船入江・戸塚入江と呼ばれた海が続いていて、飯島はそこにあった島であった。1968年6月28日に日本住宅公団(当時)飯島団地完成、同年7月16日に飯島郵便局が開局した。1969年に横浜市立飯島小学校、1981年に横浜市立飯島中学校開校。1972年に、横浜市の市民の森第1号の飯島市民の森開園。1973年頃から飯島団地より西側の造成工事が始まり、1978年に完成し、ハザマ地所がひかりが丘団地として建売住宅の分譲販売をした(飯島「ひかりが丘」地区)。1986年に、分区により栄区飯島町となる。1982年に根岸線の南側、東海道線の東側に神奈川県立豊田高等学校が開校したが、2003年に廃校となった。1989年(平成元年)8月21日、住居表示(栄区小菅ケ谷町・飯島地区)[10]の実施に伴い、飯島町の一部を新設された本郷台一丁目、本郷台二丁目、本郷台三丁目、本郷台四丁目に編入する[11]。1994年(平成6年)9月26日、住居表示(小菅ケ谷第一次地区)[12]の実施に伴い、小菅ケ谷町との境界を変更し、飯島町の一部を新設された小菅ケ谷二丁目に編入する[13]。2000年(平成12年)10月23日、住居表示(栄区笠間町地区)[14]の実施に伴い、笠間町の一部を編入する[15]。
世帯数と人口
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2024年11月時点)[22]。
| 番地 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|
| 1382番地の1、1383番地の11、2255番地、2325番地 2887番地の1、2891〜2916番地、2924番地の1 2925番地の5 | 横浜市立小菅ケ谷小学校 | 横浜市立豊田中学校 |
| 1371〜1381番地、1382番地の2〜1383番地の10 1383番地の12〜1452番地、1453番地の2〜終り 1454番地の2〜1457番地、 1458番地の2〜1502番地 2152〜2250番地、2266〜2317番地、2368〜2370番地 2382〜2474番地、2476〜2493番地、2530〜2536番地 2545番地、2813番地の20〜23、2818番地の78〜91 2854〜2886番地、2887番地の2〜2890番地 2917〜2922番地、2928番地 | 横浜市立飯島中学校 | |
| 1339番地 | 横浜市立豊田小学校 | |
| 1〜265番地、267〜275番地、276番地の5〜1338番地 1340〜1370番地、1453番地の1、1454番地の1 1458番地の1、1503〜1874番地、1879番地の19・79 1880〜1882番地、1884番地〜1922番地の2 1922番地の30〜2027番地の2、2027番地の4〜2062番地 2065番地〜2151番地 | 横浜市立飯島小学校 | |
| 1875〜1878番地、1879番地の80、1883番地 2063〜2064番地 | 横浜市立西本郷小学校 | |
| 266番地の2〜29・31〜32・36〜終り、276番地の2〜4 1879番地の4〜18・20〜78・81〜終り 1922番地の3〜29、3400番地以降 | 横浜市立西本郷中学校 |
事業所
交通
施設
その他
参考文献
- “横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2022年9月6日閲覧。
