金井町 (横浜市)

From Wikipedia, the free encyclopedia

日本 > 神奈川県 > 横浜市 > 栄区 > 金井町
金井町
町丁
金井高校前信号
北緯35度22分31秒 東経139度31分25秒 / 北緯35.375158度 東経139.523711度 / 35.375158; 139.523711
座標位置:神奈川県立金井高等学校付近
日本の旗 日本
都道府県 神奈川県の旗 神奈川県
市町村 横浜市
行政区 栄区
人口情報2025年(令和7年)6月30日現在[1]
 人口 483 人
 世帯数 242 世帯
面積[2]
  0.742 km²
人口密度 650.94 人/km²
設置日 1939年昭和14年)4月1日
郵便番号 244-0845[3]
市外局番 045(横浜MA[4]
ナンバープレート 横浜
ポータルアイコン ポータル 日本の町・字
ポータルアイコン ポータル 神奈川県
プロジェクト 日本の町・字
テンプレートを表示

金井町(かないちょう)は、神奈川県横浜市栄区町名。丁番を持たない単独町名である。住居表示未実施[5]

栄区の西部、柏尾川右岸に位置し、北は戸塚区戸塚町、東は柏尾川を挟み栄区飯島町、南は栄区田谷町、西は戸塚区小雀町原宿に接する。南東部に光ケーブルなどの製造を行う住友電気工業横浜製作所、その北側にはテニスコートや軟式野球場を備える金井公園、西側には県立金井高校がある。

柏尾川沿いの金井遊水池バードウォッチングスポットとなっており、カルガモハクセキレイカワセミイソシギなどが観察できる[6]

守屋もりや越ノ根こしのね辻ノ前つじのまえ家下いえした十二天前じゅうにてんまえ大黒面だいこくめん水尻みずじり井戸田いどだ柳町やなぎまち一丁田いっちょうだ島畑しまばたけ亀ノ甲山かめのこやま東ノ根ひがしのね辻ノ上つじのうえ谷村たにむら東谷ひがしやと西谷にしやと谷山やさん内田うちだ、向ノ根

歴史

かつては鎌倉郡金井村であったが、1889年(明治22年)、町村制施行の際に田谷・長尾台・小雀の各村と合併、長尾村となる。1915年(大正4年)に長尾村のうち旧小雀村を除く部分が豊田村と合併。1939年(昭和14年)4月1日に横浜市戸塚区に編入され、戸塚区金井町が新設された。1961年住友電気工業[7]1964年には東北金属工業(現・トーキン)が進出[8][9]1981年、東北金属工業移転後の跡地が金井公園となる[10]

1986年(昭和61年)11月3日に、分区により栄区金井町となるが、同じく金井町の一部を戸塚町に編入された[11]。1987年(昭和62年)6月15日に、金井町の一部を戸塚区原宿町に編入された[12][13]。森鴎外の小説『佐橋甚五郎』の題材はこの地の領主の一族である。

世帯数と人口

2025年(令和7年)6月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]

町丁世帯数人口
金井町 242世帯 483人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

人口推移
人口
1995年(平成7年)[14]
742
2000年(平成12年)[15]
684
2005年(平成17年)[16]
505
2010年(平成22年)[17]
465
2015年(平成27年)[18]
445
2020年(令和2年)[19]
479

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

世帯数推移
世帯数
1995年(平成7年)[14]
407
2000年(平成12年)[15]
361
2005年(平成17年)[16]
203
2010年(平成22年)[17]
173
2015年(平成27年)[18]
171
2020年(令和2年)[19]
202

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2024年11月時点)[20]

番地小学校中学校
全域横浜市立千秀小学校横浜市立南戸塚中学校

事業所

2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[21]

町丁事業所数従業員数
金井町 34事業所 660人

事業者数の変遷

経済センサスによる事業所数の推移。

事業者数推移
事業者数
2016年(平成28年)[22]
48
2021年(令和3年)[21]
34

従業員数の変遷

経済センサスによる従業員数の推移。

従業員数推移
従業員数
2016年(平成28年)[22]
609
2021年(令和3年)[21]
660

交通

町内に鉄道駅や国道・県道はなく、戸塚駅大船駅とを結ぶ神奈川中央交通の路線バスが走る。

施設

その他

参考文献

脚注

Related Articles

Wikiwand AI