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飾磨港駅

日本の兵庫県姫路市にあった日本国有鉄道の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

飾磨港駅(しかまこうえき)は、兵庫県姫路市飾磨区細江にあった日本国有鉄道(国鉄)播但線である。

所在地 兵庫県姫路市飾磨区細江
北緯34度47分15秒 東経134度39分50秒
所属路線 播但線
キロ程 0.0 km(飾磨港起点)
概要 飾磨港駅, 所在地 ...
飾磨港駅
駅舎(1986年)
しかまこう
Shikamakō
(1.3 km) 飾磨
所在地 兵庫県姫路市飾磨区細江
北緯34度47分15秒 東経134度39分50秒
所属事業者 日本国有鉄道
所属路線 播但線
キロ程 0.0 km(飾磨港起点)
電報略号 シコ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
43人/日(降車客含まず)
-1981年-
開業年月日 1895年明治28年)4月17日[1]
廃止年月日 1986年昭和61年)11月1日[2]
備考 有人駅
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駅名は姫路港飾磨地区の1951年昭和26年)までの呼称に由来する。当駅はこの港から物資輸送を行うために開設された。

歴史

駅構造

頭端式配置の地上駅で、通常は短編成の旅客列車のみのために短い上屋根を駅本屋近くに設置し、機回し線を備える長大な単式ホーム1面1線の旅客用ホームと、機回し線と別々に2棟の上屋根を備える単式ホーム1面1線の貨物ホーム、そしてそれらの間に複数の車両留置線を設置していた[3]

線路の終端の先に木造駅舎があり、廃止時まで駅員配置駅であった。

姫路港からの貨物輸送に重点が置かれており、最盛期には400人-500人の荷役夫が船と貨車の積み下ろしを行っていたが、1971年の時点で港の貨物はトラック輸送に完全に切り替わっており、小口輸送をこなすのみとなっていた。旅客列車も単行の気動車による朝夕の1往復、計2往復のみの設定であり[4]、廃止時まで状況が改善することはなかった。清水港線の1日1往復に次ぐ、名寄本線湧別支線福知山線尼崎港支線と並ぶ、国鉄時代は旅客列車の密度が少ない区間として知られていた。

駅周辺

駅跡地

姫路みなとドームとなっている。同施設は2000年平成12年)5月に竣工した多目的ドームであり、テニスなどのスポーツや展示会など各種イベントに使用される。

隣の駅

日本国有鉄道
播但線
飾磨港駅 - 飾磨駅

脚注

関連項目

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