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髙寺望夢

日本のプロ野球選手(2002-) From Wikipedia, the free encyclopedia

髙寺 望夢(たかてら のぞむ、2002年10月17日 - )は、長野県上田市出身のプロ野球選手外野手内野手)。右投左打。阪神タイガース所属。

国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2002-10-17) 2002年10月17日(23歳)
身長
体重
178 cm
78 kg
概要 阪神タイガース #67, 基本情報 ...
髙寺 望夢
阪神タイガース #67
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 長野県上田市
生年月日 (2002-10-17) 2002年10月17日(23歳)
身長
体重
178 cm
78 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手内野手
プロ入り 2020年 ドラフト7位
初出場 2022年6月8日
年俸 2000万円(2026年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
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経歴

プロ入り前

上田市立本原小学校1年で「上田リトル」に入団し野球を始め、上田市立真田中学校時代は「上田シニア」でプレー[2]

上田西高等学校へ進学後、1年春からベンチ入り。主に三塁手を務めたが2年秋からは遊撃手として出場を重ねた[3]。甲子園大会出場はなしに終わったものの[4]、3年秋に参加した「プロ志望高校生合同練習会」(東京ドーム)では、シート打撃で6打数5安打2四球を記録するなど存在感を見せた[5]

2020年10月26日に行われたドラフト会議では、阪神タイガースから7位指名を受け[6]、契約金2000万円、年俸480万円で仮契約した(金額は推定)[7]。背番号は67[8]。上田西からの直接のプロ入りは同校史上初めて[4]

阪神時代

2021年、二軍で58試合に出場し打率.162、1本塁打、10打点を記録した[9]東京オリンピックによるシーズン中断期間に行われたエキシビションマッチでは、限定的ではあるが一軍も経験した[10]。オフにはみやざきフェニックス・リーグに同行し、13試合に出場して打率.522(29打数16安打)、9打点の好成績を収めた[11]。11月21日に現状維持で契約を更改した[12]

2022年はプロ入り後初めて一軍でのキャンプインを果たす[13]と、そのままキャンプを一軍で完走し、オープン戦中盤まで一軍に帯同した[14]。その後二軍に合流したが、5月24日の対広島東洋カープ戦(阪神鳴尾浜球場)では逆転サヨナラ2点本塁打を放つ[15]など好調を保ち、6月8日に一軍初昇格[16]。同日の対福岡ソフトバンクホークス戦(福岡PayPayドーム)で「8番・二塁手」として先発出場した[17]。以降4試合に出場したものの安打は生まれず、12日に再び二軍に合流した[18]。その後も二軍で好成績を維持し続け、シーズン終盤の9月23日に再び一軍に昇格した[19]。同日の対広島戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で再び「8番・二塁手」として先発出場し、プロ通算13打席目となる第2打席に遠藤淳志からプロ初安打となる右翼線適時二塁打を放った[20][21]。10月9日に行われた横浜DeNAベイスターズとのクライマックスシリーズ第2戦(横浜スタジアム)では、球団史上初めて10代野手として先発出場した[22][23]

2023年は一軍での出場がなかった。二軍で106試合に出場し打率.260、3本塁打、25打点、4盗塁を記録した[24]

2024年は二軍でシーズン2位となる123試合出場を果たし、124安打、6三塁打でリーグ最多安打・最多三塁打を記録[25]

2025年のキャンプでは出場機会の増加に向けて内外野の練習を積み、野手MVPに選ばれた[26]。自身初の開幕一軍入りをするも、5試合出場、5打席無安打で、4月28日に登録を抹消された。二軍で7試合に出場して打率4割の成績を挙げ、5月10日に再び一軍に昇格した[27]遊撃手で先発出場を続けていた小幡竜平が故障で12日に登録抹消されたことを受け、13日の対DeNA戦(HARD OFF ECOスタジアム新潟)では「6番・遊撃手」として2022年10月以来となる先発出場を果たす[28]。一軍初の遊撃守備だったが無難にこなし、0対1で迎えた9回表二死の場面で敗色濃厚な中、入江大生から右翼に自身初の本塁打を放って同点に持ち込んだ(最終的に試合は引き分け)[29][30]。更に8月17日の対読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)では、4回表二死一・三塁の場面から、先制の右前適時打を放ち、試合は3-1で勝利。自身2度目のヒーローインタビューを受けた[31]。オフに1350万円増の推定年俸2000万円で契約を更改した[32]

2026年のキャンプでももっぱら外野手の練習を重ね、2年連続となる野手MVPに選ばれた[33]。開幕からは主に左翼手での守備固めが中心だったが、5月2日に6打席連続出塁[34]を記録し、更に近本光司の骨折による抹消により、5月4日の対中日戦(バンテリン)から「1番・中堅手」としてスタメンに定着[35]。12日の対ヤクルト戦(神宮)では吉村貢司郎から1回表に先頭打者本塁打を記録した[36]。7月21日の対横浜戦では7回にレフトで途中出場すると、延長11回にプロ入り初のサヨナラヒットを放った。

選手としての特徴

優れたバットコントロールと高校通算31本塁打のパンチ力を併せ持ち[4][37]、遠投110m・50m走6秒0など、高い身体能力を持つ[4]。守備では、強肩を生かした安定感あるスローイングが持ち味[3]。2025年からバッテリー以外の全ポジションに挑戦して練習している[29]

物まねが特技であると自他共に認める。それにより打撃センスのある選手の真似をすることで自分に取り入れているという[38]

詳細情報

年度別打撃成績

さらに見る 年 度, 球団 ...
















































O
P
S
2022 阪神 827230330062101120050.130.192.261.453
2025 67160134103140241741611811371.231.325.306.631
通算:2年 75187134103470247951722011421.217.306.299.605
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  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績

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二塁三塁遊撃外野
















































2022 阪神 71719051.000201001.000--
2025 10000.00050411.800226021.0004550110.981
通算 81719051.00070511.833226021.0004550110.981
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  • 2025年度シーズン終了時

記録

初記録

背番号

  • 67(2021年[8] - )

脚注

関連項目

外部リンク

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