開湯は明治時代初期。地元の農民が深沢川から約12キロメートルの山道で、家畜の餌となる牧草を刈りにきた帰りに、岩から湧き出る温泉を見つけたのがきっかけ。
明治35年(1902年)、初代後藤音吉が源泉付近に宿の開業の準備をしていたが、土砂崩れで埋没。昭和29年(1954年)、先代の意思を継いで2代目後藤一がボーリングを実施。昭和31年(1956年)、谷間に一軒宿が開業。
昭和53年(1978年)、一軒宿が全焼。昭和58年(1983年)、高峰高原に移転して再開業。平成6年(1994年)、現在の「ランプの宿」となった。