高橋毅 (レーサー)

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高橋 毅(たかはし つよし、1973年5月27日 - )は、日本のレーシングドライバー大阪府吹田市出身。

12歳でカートを始める。1989年に全日本選手権、1992年は世界選手権やヨーロッパの選手権に参戦。1994年から4輪にステップアップし、イタリアF2000選手権に参戦。1996年に帰国し、F4選手権に参戦し、シリーズチャンピオンを獲得[1]。以後、全日本GT選手権全日本F3選手権全日本選手権フォーミュラ・ニッポン等の主要カテゴリーに参戦した後、2006年までスーパー耐久に参戦[2]。また、フォーミュラ・ニッポンではノバエンジニアリングにてテストドライバーを務めた[3]。その後は第一線を退き、三重県伊賀市で「TORTA ROSSO(トルタロッソ)」というパン屋を経営しつつ[4]、レーシングドライバーのマネジメント業に携わっている。

戦績

  • 1985年 - カートレースデビュー
  • 1989年
    • 香港カートGP・ICAクラス(2位)
    • 全日本カート選手権・FAクラス
  • 1992年
    • 世界カート選手権
    • ヨーロッパカート選手権
    • イタリアカート選手権
  • 1994年 - イタリアF2000選手権(シリーズ4位・1勝)
  • 1995年 - イタリアF2000選手権(シリーズ3位・1勝)
  • 1996年
    • F4選手権・鈴鹿シリーズ(フナキレーシング/ウエスト956 無限)(シリーズチャンピオン・3勝)
    • F4選手権・MINEシリーズ(フナキレーシング/ウエスト956 無限)(シリーズ2位)
  • 1997年
    • 全日本F3選手権<Rd.10>(㈱スーパーノヴァ #11 SUPERNOVA/ダラーラF395 HKS三菱4G93)
    • 全日本GT選手権・GT500クラス<Rd.1,2>(Team LeMans #75 NISSAN 300ZX-GTS)(シリーズ29位)
  • 1998年 - 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン<Rd.1,2>(TEAM TMS #18 レイナード97D 無限MF308)
  • 1999年 - 全日本GT選手権・GT300クラス<Rd.2,3,5,7>(クラブイエローマジック #355 イエローマジック355)(シリーズ32位)
  • 2000年
    • 全日本GT選手権・GT500クラス(JLOC #88 ノマド・ディアブロJGT-1)
    • インターナショナル Pokka1000km・GT500クラス(JLOC #88 ノマド ディアブロ GT-1)(総合3位)
    • スーパー耐久シリーズ・グループN+クラス
    • ROLEXデイトナ24時間レース・GTUクラス(クラブイエローマジック #28 フェラーリF355)(決勝DNF)
  • 2001年
    • スーパー耐久シリーズ・グループN+クラス
    • ROLEXデイトナ24時間レース・GTクラス(クラブイエローマジック #55 フェラーリF355)(総合30位・クラス17位)
  • 2004年 - スーパー耐久シリーズ・Class4(クムホタイヤモータースポーツ #21 クムホ エクスタ S2000/AP1)
  • 2006年 - スーパー耐久シリーズ・STclass2(ちーむ時間割 #5 ijak Qs’Sea Brain Gulf Evo/CT9A)

フォーミュラ

全日本フォーミュラ3選手権

チーム エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 順位 ポイント
1997年 ㈱スーパーノヴァ HKS SUZ TSU MIN FSW SUZ SUG SEN TRM FSW SUZ
14
NC 0

フォーミュラ・ニッポン

チーム エンジン タイヤ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 順位 ポイント
1998年 TEAM TMS 無限 B SUZ
14
MIN
Ret
FSW TRM SUZ SUG FSW MIN FSW SUZ NC 0

グランドツーリング

全日本GT選手権

チーム コ・ドライバー 使用車両 タイヤ クラス 1 2 3 4 5 6 7 順位 ポイント
1997年 Team LeMans 日本の旗 立川祐路 日産・フェアレディZ Y GT500 SUZ
10
FSW
DNS
SEN FSW MIN SUG 29位 1
1999年 クラブイエローマジック 日本の旗 井上隆智穂 フェラーリ・F355 Y GT300 SUZ FSW
8
SUG
Ret
MIN FSW
12
TAI TRM
Ret
32位 3
2000年 JLOC 日本の旗 古谷直広 ランボルギーニ・ディアブロ Y GT500 TRM
15
FSW
13
SUG
17
FSW
16
TAI
18
MIN
12
SUZ
14
NC 0

全日本GT選手権(ノン・チャンピオンシップ戦)

チーム コ・ドライバー 使用車両 タイヤ クラス 1
2000年 JLOC 日本の旗 古谷直広 ランボルギーニ・ディアブロ Y GT500 SEP
12

ツーリングカー

スーパー耐久

チーム コ.ドライバー 使用車両 クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 順位 ポイント
2001年 日本の旗 鈴木利男(Rd.1)
日本の旗 道崎孝則
アルファロメオ・156 N+ MIN
Ret
SEN
Ret
SUZ TRM TOK TAI
9
SUG
Ret
FSW
Ret
2004年 クムホタイヤモータースポーツ 日本の旗 WADA-Q
日本の旗 クラゴン(Rd.5)
ホンダ・S2000 4 TRM
3
SEN
9
SUZ
Ret
MIN
Ret
TOK
3
TAI SUG
Ret
TRM
8
7位 35
2006年 P.D.S.P 日本の旗 松本高幸 マツダ・RX-8 4 SEN
4
10位 10
ちーむ時間割 日本の旗 島田和樹
日本の旗 田口弘顕(Rd.2)
日本の旗 黒田吉隆(Rd.7)
三菱・ランサーエボリューション 2 SUZ
7
TOK FSW OKA SUG TRM
7
15位 8

十勝24時間レース

チーム コ・ドライバー 使用車両 クラス 周回数 総合順位 クラス順位
2004年 大韓民国の旗 クムホタイヤモータースポーツ 日本の旗WADA-Q
日本の旗クラゴン
ホンダ・S2000 Class4 879 12位 3位

スポーツカー

鈴鹿1000km

チーム コ・ドライバー 使用車両 クラス 周回数 総合順位 クラス順位
2000年 日本の旗 JLOC 日本の旗古谷直広
日本の旗和田久
ランボルギーニ・ディアブロ GT500 162 3位 3位

デイトナ24時間レース

チーム コ・ドライバー 使用車両 クラス 周回数 総合順位 クラス順位
2000年 日本の旗 クラブイエローマジック 日本の旗 鈴木利男
スウェーデンの旗 アンデルス・オロフソン
カナダの旗 ヴァン・ピーター・ハンソン
アメリカ合衆国の旗 トミー・リギンス
フェラーリ・F355 GTU 164 DNF DNF
2001年 日本の旗 鈴木利男
日本の旗 山路慎一
日本の旗 密山祥吾
GT 543 30位 17位

エピソード

  • 高橋が生まれてすぐ、父親はパン修行の為に渡仏した事がある。現在は高橋と共に「日本に美味しいパンを広めること」を目標に高橋が経営するパン屋の工房を手伝っている。
  • イタリアでレース修行を積んだ為、イタリア語が堪能である[5]

脚注

関連項目

外部リンク

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