高橋清隆
From Wikipedia, the free encyclopedia
2025年7月には選挙の投票用紙に鉛筆で書いた名前というのは簡単に消えるということを実験した記事を掲載する。このような実験を行なおうと思ったきっかけは、稲村公望が投票用紙に鉛筆で書いたのをウェットティッシュでこすれば本当に消えたということをほうこくしていたのだが、稲村には信頼を置いており嘘をつくはずが無いと思ったからであった。2025年7月20日に行われた参議院議員選挙での投票で実際に実験をしてみたところ、書いた文字が用紙の黄色の背景と共に消えて白くなったということを報告している[2]。
紙の爆弾2025年10月号では、国民民主党によって広められたワクチンの安全性は嘘であるという寄稿を行なう。
2025年10月には、高市早苗による政権が誕生したことの背景を分析する。それまでには与野党の駆け引き、他の政党の思惑などを軸として、政党の見えない力学に焦点を当てる[3]。
2025年11月には福井県知事であった杉本達治が辞任したことについて述べる。これには表面的な不祥事報道の裏に潜む政治的意図があるとして、北陸新幹線延伸ルートをめぐる国策の力学であるとする。単なる地方でのスキャンダルに見える出来事の背景に、国土開発、緊縮財政、アメリカ依存などといった構造問題などを重ね合わせて、なぜこのタイミングで報じられたのかを述べる[4]。
2026年1月6日には、NHKの紅白歌合戦を批判する。2025年の紅白歌合戦とは、単なる音楽番組ではなく、文化と意識を変質させる装置であると批判する。2025年の紅白歌合戦とは、カルト的アジェンダを、比較的手堅く前進させた番組であったとする。このような番組というのは忍び寄る全体主義であるとするして、これは段階的に移行させられているとする。この年の紅白歌合戦には温泉や懐メロの企画もあったのであるが、高橋はこれらを視聴者を安心させつつ全体の流れに違和感を抱かせないための装置であるとする。出場歌手の構成などは日本文化の基準を相対化させており、共同体的意識や歴史的連続性を希薄化させているとする。紅白歌合戦とはその年のヒット曲を競う場から、文化的メッセージを発信する舞台へと変質しているとする[5]。
公益通報者保護制度というのは、社会正義の装いをまとった統治装置であると批判する。毎日新聞には公益通報者保護制度があるのだが、これを手がかりとして内部告発を称揚する空気が強まるほど、企業や組織では通報者を探索することすら許されない状態へとなり、こうなれば国民はグローバル資本の論理に組み込まれてしまうとして、この構造を明らかにする。高橋は内部告発者を讃える放送というのはプロパガンダとしており、内部告発する行為を社会正義として消費する構図を批判する。内部告発を行なった本人は、正義感に基づいてるものであっても、制度全体としては株主の利益を最大化させる方へ接続され、グローバル資本に奉仕をする形となっているとする[6]。
脚注
- ↑ “新聞に載らなかったトンデモ投稿―反骨のボツ原稿125本を一挙掲載 マスコミの偽善を笑い飛ばせ!”. 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア. 2026年2月3日閲覧。
- ↑ “【寄稿】投票用紙の鉛筆書きは消える!? 投票所で実験した驚きの結果!!”. IWJ Independent Web Journal (2025年7月30日). 2026年2月3日閲覧。
- ↑ “【動画】高橋清隆氏「高市政権誕生の背景にあるのは『過剰忖度』と『胆力欠如』だ」|NetIB-News”. 【動画】高橋清隆氏「高市政権誕生の背景にあるのは『過剰忖度』と『胆力欠如』だ」|NetIB-News. 2026年2月3日閲覧。
- ↑ “【動画】高橋清隆氏「福井県知事セクハラ辞任の真相は、北陸新幹線潰しの政治的謀略だ」|NetIB-News”. 【動画】高橋清隆氏「福井県知事セクハラ辞任の真相は、北陸新幹線潰しの政治的謀略だ」|NetIB-News. 2026年2月3日閲覧。
- ↑ “【動画】高橋清隆氏「NHK紅白歌合戦は娯楽を装ったカルト装置である」|NetIB-News”. 【動画】高橋清隆氏「NHK紅白歌合戦は娯楽を装ったカルト装置である」|NetIB-News. 2026年2月3日閲覧。
- ↑ “【動画】高橋清隆氏「公益通報礼賛報道を疑え」|NetIB-News”. 【動画】高橋清隆氏「公益通報礼賛報道を疑え」|NetIB-News. 2026年2月3日閲覧。