高野力哉
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略歴
日本大学工学部建築学科卒業。1996年 壤晴彦が主宰する演劇研究室『座』に入所。
現代劇、人情大衆演劇から、シェイクスピア劇、ダンスショー、古典など、洋物・和物・男役・女役・老人役・子供役にとらわれず変幻自在に演じわけ、幅広い活動を行なっている。
演劇倶楽部『座』においては、詠み芝居『高野聖』での象徴ともいうべき魔性の“山の女”役は、まさに当たり役。その姿の可憐さ、美しさ、妖艶さが大絶賛を受け、この作品が受けた池袋演劇祭審査会特別賞受賞への貢献度も大きい。同劇団の詠み芝居『野菊の墓』では、主演の初々しい15歳の少年・政夫役にて、2005年2007年2009年と通算4回演じ、本人の代表作品となりつつある。また所属劇団以外の公演にも活躍の場を広げている。
日舞は林千永(林千枝:改名)に師事し、林流名取・林千太郎。