鴨川運河

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鴨川運河と京阪本線(2015.09.13)

鴨川運河(かもがわうんが)は、琵琶湖疏水のうち京都市左京区冷泉放水口から伏見区堀詰町までの8.9km[1]の区間の呼称である。

墨染発電所

この区間の工事は大津-鴨川合流点(冷泉放水口)間の第1疏水の工事が1890年に完成した後、1892年11月に着工し、1894年(明治27年)9月に完成した[2]。京と伏見を結ぶ伏見街道本町通)に沿って開削され、墨染にはインクラインが設けられるなど、当初は舟運にも利用されていたが、並行して走る京阪本線奈良線など周辺の鉄道交通網の発達によって次第にその役割を減らし、インクラインが撤去された現在は墨染発電所への送水が主な役割となっている。

2019年に水路、数多くの橋梁と樋門三ノ橋放水路制水門、七瀬川放水路などは「琵琶湖疏水鴨川運河施設群」として、土木学会選奨土木遺産に選ばれる[3]

流域の自治体

流域

画像

脚注

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