黄かん色
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この色はアメリカのグレート・ノーザン鉄道の車両塗装にヒントを得たもので、「ミカンの実の色にちなんだ色」という説は後からの理由付けによるものである。なお、後者の説から「みかん色」と呼ばれることもあるが、趣味者からは緑2号と組み合わせて「湘南色」と称されることが多い。
当初はかなり赤みが強い色で、その後何度か調色が変更されている。1956年に車両関係色見本帳が作成されるまでに現在の色となったが、色名称は「黄かん色」で変更されておらず、国鉄制定色では黒と共に「色名+○号」の呼称が使われていない。
直流近郊形・急行形電車の標準色として広く使用されたほか、コキ50000形貨車のうちの電磁ブレーキ化改造された車両にも使用されている。

