赤11号
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1959年に157系電車の帯色として採用されたのが最初である。同年には、キハ55系を使用した急行列車を設定するため、気動車急行色が制定された際にも、窓周りの帯色として本色が採用された。これは急行形気動車の標準色となり、国鉄分割民営化後もしばらくは標準色として親しまれた。2000年代以降はリバイバルカラーの一種として、一般型にこの塗装を施した車両も存在する。急行形以外では、1983年に登場したキハ37形の地色としても採用されている。
1982年には、広島地区で使用するEF67形電気機関車に、モミジをイメージした色として本色が地色として採用されている。当時地色が青15号と決まっていた直流電気機関車の中では、異例の採用となった。