クリーム10号
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慣用色名称は「アイボリーホワイト」で、「クリーム」と称するものの赤味は少なく、かなり白やベージュに近い色である。
1964年(昭和39年)に登場した新幹線0系電車の車体外板色として初めて採用され、在来線用車両では1981年(昭和56年)の185系電車の地色として採用されている。
特急形・急行形客車や身延線色の帯などにも使用されているが、面積があまり広くない上、いずれも地色に濃い色が採用されており、相対的に明るく感じるため、「白い帯」と思われることが多い。
この他、分割民営化の前後にイメージチェンジを図るべく、各地の鉄道管理局やJR旅客会社の支社で「地域色」が考案され、在来車輛の塗装変更が行なわれたが、その際、地色としてクリーム10号が使用されるケースが多かった。

