黒谷 (八尾市)

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黒谷
信貴山口駅
信貴山口駅
黒谷の位置(大阪府内)
黒谷
黒谷
黒谷の位置
北緯34度37分7.8秒 東経135度38分20.86秒 / 北緯34.618833度 東経135.6391278度 / 34.618833; 135.6391278
日本の旗 日本
都道府県 大阪府
市町村 八尾市
面積
  合計 0.7 km2
人口
2020年(令和2年)3月31日現在)[1]
  合計 1,785人
  密度 2,600人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
581-0873[2]
市外局番 072(八尾MA[3]
ナンバープレート 大阪
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黒谷(くろだに)は、大阪府八尾市の地名。現行行政地名は黒谷一丁目から黒谷六丁目と大字黒谷。住居表示は未実施[4]

令制国一覧 > 畿内 > 河内国 > 高安郡 > 黒谷村

当地は高安山の麓の傾斜地に位置し、山麓の西側は教興寺地区と接しているが、かつて耕作地は教興寺村と複雑に入り組んでおり、その地域は恩智川を越えて近鉄高安駅付近まで達していた。また、府道山本黒谷線は終点が現在は教興寺2丁目であるが、東高野街道国道170号線)との四つ辻の登記上の所在地がかつては大字黒谷で、名称の由来でもある。四つ辻南東角に宝永5年設置の旧い道標「和州信貴山毘沙門天王」が、南西角に「和州信貴道是四十(二丁)」の起点町石があり、ここから東は教興寺門前・黒谷集落を経て信貴山へ至る山道となる。

正保郷帳の写しとされる河内国一国村高控帳では701石余で、これには教興寺村の分も含まれている。元文2年の河内国石高帳では467石余。うち270石余が備中岡田藩支配地分、のこりが幕府直轄地から始まり幾度か支配者が変わり、寛文9年に淀藩領となり幕末に至っている。明治以降の市町村制施行で南高安村の大字となる。昭和47年の現住所表記施行時に教興寺地区とともに域内が整理され、教興寺より西側・大阪外環状線の東が教興寺、それより西は高安町北、高安町南に整理された。

世帯数と人口

2020年(令和2年)3月31日現在(八尾市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]

大字丁目世帯数人口
黒谷 0世帯 0人
黒谷一丁目 20世帯 42人
黒谷二丁目 202世帯 439人
黒谷三丁目 125世帯 263人
黒谷四丁目 199世帯 513人
黒谷五丁目 80世帯 172人
黒谷六丁目 165世帯 356人
791世帯 1,785人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

1995年(平成7年) 1,778人[5]
2000年(平成12年) 1,814人[6]
2005年(平成17年) 1,834人[7]
2010年(平成22年) 1,857人[8]
2015年(平成27年) 1,828人[9]

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

1995年(平成7年) 557世帯[5]
2000年(平成12年) 617世帯[6]
2005年(平成17年) 635世帯[7]
2010年(平成22年) 653世帯[8]
2015年(平成27年) 685世帯[9]

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2020年5月時点)[10]

大字・丁目小学校中学校
黒谷626・670番地
974~991番地
八尾市立高安小学校八尾市立高安中学校
958番地、992~999番地
1001~1074・1086番地
1132~1133・1137番地
八尾市立南高安小学校八尾市立南高安中学校
黒谷一丁目全域
黒谷二丁目42・78~97番地
101~323番地
1~41番地
43~77番地
98~100番地
八尾市立高安小学校八尾市立高安中学校
黒谷三丁目全域八尾市立南高安小学校八尾市立南高安中学校
黒谷四丁目全域
黒谷五丁目全域
黒谷六丁目全域八尾市立高安小学校八尾市立高安中学校

事業所

2016年(平成28年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[11]

丁目事業所数従業員数
黒谷一丁目 4事業所 49人
黒谷二〜四丁目 8事業所 21人
黒谷六丁目 8事業所 17人
20事業所 87人

交通

施設

  • 熊野権現社(4丁目)
    信貴道を5丁ほど上ったところにある神社で黒谷地区の氏神。慶長年間に熊野権現を勧請し建立され、もとは山中にあったが昭和3年に現在地に遷座、その後境内が東部に拡張されている。
  • 黒谷高札場
    権現社の少し下の旧庄屋の門前にある。八尾市内に残る唯一の高札場。
  • 市民の森(5丁目)

その他

日本郵便

脚注

参考文献

関連項目

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