楽音寺

From Wikipedia, the free encyclopedia

日本 > 近畿地方 > 大阪府 > 八尾市 > 楽音寺
楽音寺
大阪経済法科大学
大阪経済法科大学
楽音寺の位置(大阪府内)
楽音寺
楽音寺
楽音寺の位置
北緯34度38分32.04秒 東経135度38分29.38秒 / 北緯34.6422333度 東経135.6414944度 / 34.6422333; 135.6414944
日本の旗 日本
都道府県 大阪府
市町村 八尾市
面積
  合計 1.817 km2
人口
2020年(令和2年)3月31日現在)[1]
  合計 832人
  密度 460人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
581-0853[2]
市外局番 072(八尾MA[3]
ナンバープレート 大阪
テンプレートを表示

楽音寺(がくおんじ)は、大阪府八尾市の地名。現行行政地名は楽音寺一丁目から楽音寺七丁目と大字楽音寺。住居表示は未実施[4]

現住所表記に変更される前は全域が大字楽音寺だった地域で、現在の西高安町4,5丁目のほぼ全域も含まれていた。八尾市のいちばん北東端に位置する。

令制国一覧 > 畿内 > 河内国 > 高安郡 > 楽音寺村

町名の由来はかつて存在した楽音寺に由来し、江戸時代まではあったがすでに廃寺となっている。かつて奈良時代の頃までは集落は西の山(西の山古墳)より東の山麓にあったが、天然痘が流行して死人がでたため祈祷師に見てもらった結果、西の山の祟りだということで集落を西の山より西へ移したと伝えられている。元文2年の河内国高帳によると石高は409石余。江戸時代以降、幾度か支配者が変わり、寛文9年に淀藩領となり幕末に至っている。明治以降の市町村制施行で北高安村の大字となり、現住所表記施行時に西側の一部が西高安町となる。

地理

八尾市のいちばん北東端に位置し、東西に細長い。町内のいちばん西を大阪外環状線が通り、その東を東高野街道が通る。

世帯数と人口

2020年(令和2年)3月31日現在(八尾市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]

大字丁目世帯数人口
楽音寺 30世帯 30人
楽音寺一丁目 83世帯 163人
楽音寺二丁目 125世帯 201人
楽音寺三丁目 75世帯 137人
楽音寺四丁目 37世帯 72人
楽音寺五丁目 49世帯 113人
楽音寺六丁目 55世帯 82人
楽音寺七丁目 16世帯 34人
470世帯 832人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

1995年(平成7年) 1,552人[5]
2000年(平成12年) 1,312人[6]
2005年(平成17年) 1,283人[7]
2010年(平成22年) 1,137人[8]
2015年(平成27年) 1,041人[9]

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

1995年(平成7年) 736世帯[5]
2000年(平成12年) 517世帯[6]
2005年(平成17年) 417世帯[7]
2010年(平成22年) 431世帯[8]
2015年(平成27年) 336世帯[9]

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2020年5月時点)[10]

大字・丁目小学校中学校
楽音寺全域八尾市立高安小学校八尾市立高安中学校
楽音寺一丁目全域
楽音寺二丁目全域
楽音寺三丁目全域
楽音寺四丁目全域
楽音寺五丁目全域
楽音寺六丁目全域
楽音寺七丁目全域

事業所

2016年(平成28年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[11]

大字丁目事業所数従業員数
楽音寺 3事業所 56人
楽音寺一丁目 24事業所 373人
楽音寺二丁目 27事業所 309人
楽音寺三丁目 16事業所 348人
楽音寺四丁目 8事業所 67人
楽音寺五丁目 8事業所 38人
楽音寺六丁目・七丁目 15事業所 240人
101事業所 1,431人

施設

交通

鉄道は域内を通っていない。直線距離での最寄りは近鉄信貴線服部川駅または近鉄奈良線瓢簞山駅である。

路線バス東高野街道を走る近鉄バス東花園線近鉄大阪線河内山本駅と近鉄奈良線の東花園駅を結んでおり、日中は概ね20分毎で運行。鉄道へ乗り継ぐ場合には上記2駅よりもバスで河内山本駅・東花園駅へ向かう方が利便性は高い。その他、大阪経済法科大学花岡キャンパスと東花園駅を結ぶバス(経法大線、実質的にはスクールバスだが隣接する大竹地区に途中停留所あり)が運行されている。

道路は上記の通り国道170号の大阪外環状線と旧道(東高野街道)が通る。

その他

日本郵便

脚注

参考文献

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI