龍の国 ルーンファクトリー

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ジャンル ファンタジー生活ゲーム
ロールプレイングゲーム
対応機種
開発元 マーベラス
発売元
龍の国 ルーンファクトリー
Rune Factory: Guardians of Azuma
ジャンル ファンタジー生活ゲーム
ロールプレイングゲーム
対応機種
開発元 マーベラス
発売元
プロデューサー 藤井宙
ディレクター 前川司郎
音楽 朝倉紀行
シリーズ ルーンファクトリーシリーズ
人数 1人
発売日 Switch2/Switch/Steam
世界 2025年6月5日
PS5/XBX
世界 2026年2月13日
ゲームエンジン Unreal Engine
売上本数
  • 日本の旗 2万2169本 (Switch2 Edition)[1]
  • 日本の旗 7万5524本 (Switch)(2025年7月27日 (2025-07-27)現在[2]
  • 世界 50万本[3]
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龍の国 ルーンファクトリー』(りゅうのくに ルーンファクトリー、英題:Rune Factory: Guardians of Azuma中国語符文工廠 龍之天地)はマーベラスより2025年6月5日[注 1]に発売されたゲームソフト。「ルーンファクトリーシリーズ」の第8作品。キャッチコピーは「舞台は西から東へ―― 新たなルーンファクトリーはじまる[6]

ルーンファクトリーシリーズでは西洋の舞台(アドネア大陸・ノーラッド王国)を中心に描いてきたが、本作ではシリーズ初となる東洋の国(東洋アズマ)が舞台になっている[7]

対応プラットフォームはNintendo Switch 2Nintendo Switch・PC(Steam配信)。Switch 2版は『龍の国 ルーンファクトリー Nintendo Switch 2 Edition』のタイトルでローンチタイトルの一作として発売され[8]、マーベラスのSwitch 2向け第1弾ソフトとなる。2026年2月13日にPlayStation 5Xbox Series X/S版が発売された[9]

MARVELOUS GAME SHOWCASE 2023にて『ルーンファクトリー6』と共に開発中であることが発表された[10]

2025年8月18日にマーベラスは、龍の国 ルーンファクトリー の全世界累計出荷本数が50万本を突破したと発表した[11][12]

2025年12月25日、KADOKAWA Game Linkageから「龍の国 ルーンファクトリー 公式設定画集」を2026年3月5日に発売すると発表[13]

ゲームシステム

主人公はという力を使って世界を救う大地の舞手(従来作品では、アースマイト)という役目になる。 舞は傘やツヅミツルギなどを使用することで、その道具が持つ能力を発揮されることができる[14]。新たに登場する弓や呪符などの武器でも使用可能。

難易度は3種類となっており、ストーリー(従来のイージー)、ノーマル、ハードとなっている。生活コンテンツとして、釣り・料理が用意されている[15]

同作の新要素である、里づくりでは、畑を耕して作物を育てるほか、川をひいて水車を設置や家を建てたりと、特定の場所に建物や置物を自由に配置しながら復興を行う[16]

恋愛・結婚要素では、ルーンファクトリーオーシャンズ以来の選択しなかった性別の主人公も、物語に登場しさらに恋愛・結婚が可能である[15]同性婚も可能であるが、主人公同士の結婚は選択しなかった方とののみとなっている[15]

舞台

東の国「アズマ」
厄災「龍星崩落」により、大地の力であるルーン(活力)が失われ、自然を司る神々の消失により山野は枯れている。

登場キャラクター

主人公・相棒

本作では男女どちらかの主人公を選択してゲームを開始することができる。デフォルト名は任意の名前に変更可能。主人公のキャラクターデザインはをモチーフにしている[15]

スバル
声 - 榎木淳弥
男性主人公。
アズマの国の北にある寒村の出身で、カグヤとは同郷の狩人。
カグヤ
声 - 石川由依
女性主人公。
アズマの国の北にある寒村の出身で、スバルとは同郷の巫女。
モコロン
声 - 加隈亜衣
主人公の相棒。
お調子者でおっちょこちょいなところがある。甘いものが好きで食いしん坊。
本名は「アマカケルモコシロノミコト」。

ヒロイン候補

いろは
声 - 和氣あず未
春の里にある、いろは茶屋の看板娘。
名前の由来は、主人公に“ゲームのいろは”を教えることからきている。また頭の花飾りは椿である[15]
ひな
声 - 夏川椎菜
アズマの国にやってきた狐のウェアアニマル(半獣人)の少女。
前作である『ルーンファクトリー5』からの登場。
考古学者と称して活動しているが、前作の主人公が所属していた自警団seedの服装を着用している[15]
うららか
声 - 上田麗奈
アズマの国の春と楽を司る神。
キャラクターデザインは、をモチーフにしている[15]
本名は「ハルノウララカナヒノミコト」。
マツリ
声 - 安済知佳
アズマの国の夏と剣を司る女神。
キャラクターデザインは、沖縄の衣装をモチーフにしている[15]
本名は「マツリハナビノミコト」。
カナタ
声 - Lynn
アズマの国の天と光を司る女神。
神々の代表的な存在であり真面目であるが、子供っぽいところがある。
本名は「ソラノカナタノミコト」。
クラリス
声 - ファイルーズあい
アズマの国にやってきた謎の一団「ターゲスアンブルフ」の首領。
キャラクターデザインは、漫画『銀河鉄道999』のメーテルを意識している[15]
ピリカ
声 - 古賀葵
アズマのはるか北の地からやってきた狩人。
狩猟技術に長けており、生きとし生けるもの全てに敬意を払っている。

ヒーロー候補

ムラサメ
声 - 古川慎
天下一の武士を目指しアズマをさすらう武人。
無念無想流の免許皆伝の腕前を持つ。
マウロ
声 - 梶裕貴
異国からやってきた飛空艇乗りの冒険家。
従来シリーズ作品おなじみのヴィヴィアージュ家の一員である。
本名は「マウロ・パンフォルテ・ヴィヴィアージュ」[17]
クラマ
声 - 三木眞一郎
アズマの国の秋と風を司る神。 極度の出不精でゲームオタクである。
名前の由来は、「鞍馬天狗」から、キャラクターデザインは、天狗をモチーフにしている[15]
本名は「クラマテングノミコト」。
フブキ
声 - 斉藤壮馬
アズマの国の冬と水を司る狼の半獣神。
大きな尻尾を持つウェアアニマル(半獣人)でもある[15]
本名は「フブキタケルノミコト」。
カイ
声 - 諏訪部順一
力自慢で鬼族の大将と呼ばれている鬼神
常にいかつい面を被っている。
本名は「カイランドウジノミコト」。
イカルガ
声 - 小林裕介
幕府直轄の組織「陰陽寮」から派遣されてやってきた陰陽師
映画『帝都大戦』に登場する加藤保憲をモチーフにしている[15]
ツイラン
声 - 河西健吾
秋の里に住まうカラクリ師。
人の頼みを断れない性格で、メカマニアである。

サブキャラクター

すず
声 - 久野美咲
春の里生まれの少女で、いろはの妹。
あいどる」に憧れていて、茶屋を手伝いしながら、ダンスや歌の練習をしている。
サカキ
声 - 大塚芳忠
春の里の里長。
かつては幕府の御庭番を勤めたほどの猛者。
タクミ
声 - 檜山修之
春の里の大工で、里の人々に兄貴分として慕われている。
ヒスイ
声 - くじら
姓名判断を得意とする占い師。
押しが強く、頑固な性格で他人の改名を生きがいにしている。
ツバメ
声 - 恒松あゆみ
夏の里にいる旅商人。
商人仲間の中でもファッションリーダー的な存在で、人情に厚い姉御肌でかなりの目利きを持つ。
クサツ
声 - 日野聡
夏の里にある代々続く温泉宿の主人。
影が薄いことを気にしており、派手な格好をしている。
ヤチヨ
声 - 原由実
秋の里にある居酒屋ヤチヨの女将で猫又である。
普段は大らかで面倒見が良いが、本気で怒るととっても怖い。
コタロウ
声 - 松本沙羅
秋の里に住む少年の姿をした子供の化けたぬき。
いたずら好きでよく里の人間を化かして遊んでいる。
ザザ
声 - 豊口めぐみ
冬の里で鍛冶仕事をしているドワーフの女性。
シリーズ初の女性のドワーフである。
ワタラセ
声 - 興津和幸
冬の里に住む漁師。
魚類学者「さかなクン」をモチーフにしている[18]
ベイロン
声 - 斧アツシ
謎の組織「ターゲスアンブルフ」のメンバー。
クラリスのお目付け役である。
ハウンド
謎の組織「ターゲスアンブルフ」のメンバー。
クラリスのみに忠誠を誓う。
ウラ王
声 - 玄田哲章
巨大な金棒を振り回す怪力無双の鬼。
カイとは因縁の相手である。
りん
声 - 井澤詩織
カナタの世話係で巫女。うさぎのウェアアニマル(半獣人)。
一生懸命で真面目な性格をしている。
黒竜
声 - 幸田直子
白竜の対となる存在の黒い竜。
ケガレの種子を国中にばらまき、ルーンを集めている。

ダウンロードコンテンツ

追加ダウンロードコンテンツとして、登場キャラクター二名(ピリカ、ツイラン)の恋愛・結婚シナリオと、結婚候補全16名「とっておきの水着」衣装、主人公2名の春着衣装などが追加された『デジタルデラックス』と、先述した内容とデジタルアートブックとサウンドトラックが追加された『プレミアムデジタルデラックス』が同時に発売された[19]

同社が販売を担当する天穂のサクナヒメから「サクナヒメ」と「タマ爺」が登場する無料追加コンテンツも発売日当日に配信された[20]

開発

これまでのシリーズではゲーム内でできる要素を物語の流れに沿って開示されていない課題があったため、本作の物語は18個の節に分けてシステム配分に基づき脚本が製作された[18]

作曲家である朝倉紀行の提案によって、同作の音楽は、オーケストラによる演奏によって収録されている[15]。オリジナルサウンドトラックがゲームと同時に販売を開始した[21]

開発は前作では外注だったが、本作では体制が見直されマーベラスによる自社開発へと改められた。


主なスタッフ

脚注

外部リンク

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