2006年のオランダグランプリ (ロードレース)

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125ccクラス決勝では、ポールポジションからスタートしたKTMミカ・カリオアルバロ・バウティスタセルヒオ・ガデアとのバトルを僅差で制してシーズン2勝目を挙げた。ポイントリーダーのバウティスタは3位に終わったが、ランク2位のカリオとの差は依然47ポイントも残った[1]

250ccクラスではホルヘ・ロレンソが独走でポールtoフィニッシュを決め、シーズン4勝目を挙げた。2位争いはアレックス・デ・アンジェリスが制し、アンドレア・ドヴィツィオーゾは3位となった。これでポイントランキング上は、トップのドヴィツィオーゾと2位のロレンソとの差は16ポイントに詰まった[2]

MotoGPクラスでは前戦の多重クラッシュで鎖骨を骨折したセテ・ジベルナウの代役として、サテライトチームのプラマック・ダンティーンアレックス・ホフマンドゥカティ・ワークスから出場した[3]。金曜日の予選セッションではリズラ・スズキジョン・ホプキンスが自身初のポールポジションを獲得、2番手にはカワサキ中野真矢が入った[4]

土曜日の決勝では、レプソル・ホンダニッキー・ヘイデンキャメル・ヤマハコーリン・エドワーズがトップ争いを展開。ファイナルラップのシケインでのブレーキングでは両者とも突っ込みすぎてコースアウト、結果エドワーズが転倒し、ヘイデンがシーズン初優勝を遂げた。この勝利はホンダにとって最高峰クラス200勝目となった[5]。2位には中野が入り、自身最高位を記録した。ポイントランキングではトップのヘイデンがリードを広げ、2番手のダニ・ペドロサとの差を42ポイントとした[5]

MotoGPクラス決勝結果

250ccクラス決勝結果

順位 ライダー マニュファクチャラー タイム/リタイヤ グリッド ポイント
1 スペインの旗 ホルヘ・ロレンソ アプリリア 40:30.770 1 25
2 サンマリノの旗 アレックス・デ・アンジェリス アプリリア +8.160 2 20
3 イタリアの旗 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ホンダ +8.240 3 16
4 スペインの旗 アレックス・デボン アプリリア +31.870 9 13
5 イタリアの旗 ロベルト・ロカテリ アプリリア +34.680 8 11
6 日本の旗 高橋裕紀 ホンダ +39.320 5 10
7 イタリアの旗 マルコ・シモンチェリ ジレラ +39.380 6 9
8 オーストラリアの旗 アンソニー・ウエスト アプリリア +45.100 11 8
9 日本の旗 青山博一 KTM +47.520 10 7
10 サンマリノの旗 マヌエル・ポジャーリ KTM +59.290 17 6
11 イタリアの旗 アレックス・バルドリーニ アプリリア +1:04.420 15 5
12 日本の旗 青山周平 ホンダ +1:05.820 4 4
13 イタリアの旗 フランコ・バッタイーニ アプリリア +1:14.390 16 3
14 スペインの旗 アルトゥーロ・ティゾン ホンダ +1:21.750 22 2
15 スペインの旗 アレックス・エスパルガロ ホンダ +1:21.760 18 1
16 アルゼンチンの旗 ファブリシオ・ペレン ホンダ +1:33.410 21
17 スペインの旗 ジョルディ・カルチャノ ホンダ +1:42.900 20
18 イタリアの旗 ルカ・モレリ アプリリア +1 Lap 23
19 ドイツの旗 フランツ・アッシェンブレナー アプリリア +1 Lap 24
20 オランダの旗 Raymond Schouten ホンダ +1 Lap 25
21 オランダの旗 Randy Gevers アプリリア +1 Lap 26
22 オランダの旗 Bram Appelo ホンダ +1 Lap 28
23 オランダの旗 Jan Roelofs ヤマハ +1 Lap 27
Ret フランスの旗 ジュール・クルーセル アプリリア アクシデント 19
Ret コロンビアの旗 マルティン・カルデナス ホンダ アクシデント 12
Ret フランスの旗 シルバン・ギュントーリ アプリリア アクシデント 7
Ret イタリアの旗 アンドレア・バレリーニ アプリリア アクシデント 13
Ret チェコの旗 ヤコブ・シュムルツ アプリリア 棄権 14

125ccクラス決勝結果

脚注

参考文献

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