2021Jユースリーグ
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Jリーグユース選手権として2年ぶりの大会となるが、大会形式に関して複数の大きな変更が行われることになった[1]。
- 日本クラブユースサッカー連盟 (JCY) 地域代表クラブの参加がなくなり、J1からJ3までの56クラブ(福島ユナイテッドFC以外の全クラブ)のみの参加となる。
- 大会方式が全クラブが参加するシングル イリミネーション トーナメントから、グループステージとノックアウトステージ(決勝トーナメント)を組み合わせた形式となる。このため、前年までの「Jユースカップ」ではなく、「Jユースリーグ」の呼称を用いることとなった。
- 選手個々の成長に主眼を置く観点から、出場資格を「参加クラブに所属する2021年12月31日において満年齢17歳以下の選手」を原則とし、参加クラブに所属しない練習生を2名まで試合エントリー可能とした一方で、ユース(U-18)年代の最上級生である満18歳(2022年4月1日時点)はフィールドプレーヤー3名/ゴールキーパー1名まで試合エントリー可能とした。
大会方式
- グループステージ
- 参加56クラブを地域ごとに10のブロック(グループJのみ9クラブ、それ以外は5-6クラブ)に分け、グループJは1回戦総当たり、それ以外の9グループはホーム・アンド・アウェー2回戦総当たりで前後半45分(延長無し)の試合を行い、勝ち点で順位を決定する。
- 勝ち点が同じ場合は「得失点差」「総得点数」「当該チーム間の対戦成績(勝ち点→得失点差→総得点数)」で優劣を決め、それでも決まらない場合は抽選とする。
- 最上位クラブ(グループJのみ上位2クラブ)がノックアウトステージに進出。
- ノックアウトステージ
- 11クラブが1回戦制のノックアウトトーナメントを戦う。準々決勝までは一方のホームスタジアムで、準決勝以降は中立地で開催する。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でアカデミーの活動が限られる中において、本年度は4月から6月の間で多数の試合が中止や延期になったため、当初決定していた大会方式を変更することになった[2]。具体的には、グループステージの期間を当初予定されていた11月13日から12月31日に先延ばしするとともに、予定していたノックアウトステージを取りやめ、グループステージの順位で最終結果と見なして、表彰対象をグループステージで1位になったチームとする[2]。また、当初より参加しなかった福島のほか、ブラウブリッツ秋田とFC琉球も参加しなかった。