Burning (羊文学の曲)
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| 「Burning」 | ||||||||||||||||||||||
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| 羊文学 の シングル | ||||||||||||||||||||||
| 初出アルバム『D o n’ t L a u g h I t O f f』 | ||||||||||||||||||||||
| リリース | ||||||||||||||||||||||
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| 時間 | ||||||||||||||||||||||
| レーベル | F.C.L.S. | |||||||||||||||||||||
| 作詞・作曲 | 塩塚モエカ | |||||||||||||||||||||
| チャート最高順位 | ||||||||||||||||||||||
| 後述を参照 | ||||||||||||||||||||||
| 羊文学 シングル 年表 | ||||||||||||||||||||||
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「Burning」(バーニング)は、日本のオルタナティヴ・ロック・バンドである羊文学の楽曲。作詞作曲を塩塚モエカが手がけた本作は、テレビアニメ『【推しの子】』の第2期エンディングテーマとして使用された。
2024年7月3日に配信シングルとして発売され、8月28日にアニメバージョンや英語バージョンなども収録したCDシングルが発売された。オリコン週間シングルランキングでは最高位35位を記録し、オリコン週間ROCKシングルでは第1位を獲得した。
「Burning」は、テレビアニメ『【推しの子】』の第2期エンディングテーマとして書き下ろされた楽曲[1]。作詞作曲を手がけた塩塚モエカは、主題歌の話を受けてから原作を読み、男の子も女の子も活躍するストーリー
で一気に魅了されたと語っている[2]。エンディングテーマとして候補として2曲用意され、ベースの河西ゆりかは登場人物の気持ちなど物語の深部に寄り添っていることが伝わってくる
という理由から本作を選んだ[3]。
本作の制作では、アニメ制作側からの要望により物語からエンディングに移り変わる時、シームレスにいけるイントロがある
オープニングがすごく派手な舞台の“表”だとしたら、エンディングはアクアのパーソナルな姿を描く
という2点に重点が置かれた[4]。作詞にあたってはアクアの気持ちを一番に考えたとし、自分をなんとか認めたくて、もっと幸せが欲しくて......舞台の上でもがいているっていう、アクアの葛藤を注ぎ込みました
と説明している[2]。作詞は原作を読みながら行われ、1か月半が費やされた[2]。歌詞で書いた思いは表に出すようなことじゃなくて、役者さんが舞台に歩いていくまでに考えていること
をイメージしたと語っている[4]。
イントロではカオスな歪み
で葛藤を表現していて、サビは開放的
なアレンジに仕上げられた[2]。河西は、本作の録音作業について力強さや、Aメロの
と回想している[4]。
プロモーション
| 映像外部リンク | |
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2024年6月30日、7月3日からTOKYO MXほかで放送開始の『【推しの子】』の第2期エンディングテーマが「Burning」に決定したことが発表される[5]。7月3日、公式YouTubeチャンネルで石原海が監督を務めたミュージック・ビデオが公開された[6]。
8月28日、公式YouTubeチャンネルでCDシングル発売を記念した配信が行われ、本作と「more than words」の2曲が弾き語りで披露された[7]。9月30日に放送されたTBS系『CDTVライブ!ライブ!』でテレビ初披露となり[8]、その後NHK『Venue101 EXTRA』(10月12日放送)やフジテレビ系『2024 FNS歌謡祭 第2夜』(12月11日放送)でも披露された[9][10]。11月30日、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の企画「FLASH THE FIRST TAKE」に登場し、60秒の一発撮りで本作が披露された[11]。
発売
アニメの初回放送日となる7月3日に配信シングルとして発売された[12]、この前日にはデジタルポスターが公開された[13]。
8月7日に英語バージョンが発売され、翌日にミラン・レコードによる英語詞のリリックビデオが公開された[14]。同月28日に通常バージョンのほか英語バージョンやアコースティックバージョンなど全5曲を収録したCDシングルとして発売された[15]。CDシングルは7inchアナログサイズの紙ジャケット仕様で、ジャケットには『【推しの子】』の主人公であるアクア、裏ジャケットには同作の登場人物であるルビーの描き下ろしイラストが使用され、付属のBlu-rayにはミュージック・ビデオとテレビアニメのノンクレジットエンディング映像が収録された[15][14]。
評価
ライターのかなざわまゆはじりじりと燃えるようなギターサウンドに始まり、迷いや葛藤を静かに歌い上げながら、サビでは〈どんな痛みさえ輝きに変えながら命を燃やすの〉という決意が力強い演奏とともに届けられる。塩塚モエカ(Vo/Gt)は、誰もが心の内側に持っているような感情を掬い取って言葉にするのが上手い
と評した[16]。音楽ライターの長瀬昇は、音楽雑誌『ROCKIN'ON JAPAN』(2024年10月号)に寄稿したレビューで強烈なファズギターを際立たせた重怠くも透明感のあるサウンドプロダクションの妙に、再生して即座に心奪われる。オルタナからグランジへと連なった80年代末~90年代のサウンドを今日的にリバイバルしてみせているブロンドシェルやスネイル・メイルといった海外の作家たちとのシンクロニシティを感じずにいられない音像で、ヴァース~ブリッジ~コーラスを繰り返しながら歌唱と演奏の抑揚によりドラマを描いていく手法も完璧に堂に入っている
と評した[17]。
ニュースサイト『Anime News Network』は、2024年の優れたアニメソングの1つとして本作を挙げた[18]。
受賞・ノミネート歴
| 年 | 賞 | カテゴリ | 結果 | 注 |
|---|---|---|---|---|
| 2025 | アニメトレンド大賞 | 最優秀エンディング賞 | 受賞 | [19] |
| クランチロール・アニメアワード | 最優秀エンディング賞 | ノミネート | [20] | |
| ジャパンエキスポアワード | 最優秀エンディングDaruma賞 | ノミネート | [21] | |
| MUSIC AWARDS JAPAN | 最優秀国内オルタナティブ楽曲賞 | ノミネート | [22] | |
| MTV Video Music Awards Japan | 最優秀ロックビデオ賞 | 受賞 | [23] | |
| 令和アニソン大賞 | アーティストソング賞 | ノミネート | [24] |
シングル収録曲
- 全作詞・作曲: 塩塚モエカ、全編曲: 羊文学
| # | タイトル | 時間 |
|---|---|---|
| 1. | 「Burning」 | |
| 2. | 「Burning (Anime ver.)」 | |
| 3. | 「Burning (English ver.)」 | |
| 4. | 「Burning (Acoustic ver.)」 | |
| 5. | 「Burning (Instrumental)」 | |
合計時間: | ||
| # | タイトル | 監督 |
|---|---|---|
| 1. | 「Burning (Music Video)」 | 石原海 |
| 2. | 「TVアニメ「【推しの子】」第2期ノンクレジットエンディング」 |