DDCD
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仕様
CDではピットの長さの最小値が0.833μm、トラックピッチが1.6μm幅である一方、DDCDではピットの長さの最小値を0.623μmに、トラックピッチを1.1μm幅に、それぞれ短縮することで、1.3GBのデータを書き込むことが可能になった[1]。線速度も、CDの1.2〜1.4m/sから、0.9m/sに短縮されている[1]。既存のCDの製造技術や製造設備を流用可能とすることで大容量の光学ディスクを安価に提供する狙いがあった[1]。
読み出しや書き込みには専用ドライブが必要となり、DDCDに対応していないCD-ROMドライブでは読み出しも行えない[3]。CDと同様にDDCDにもDDCD-R/DDCD-RWが存在する[3][4][5]。