DDCD
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CDではピットの長さの最小値が0.833μm、トラックピッチが1.6μm幅である一方、DDCDではピットの長さの最小値を0.623μmに、トラックピッチを1.1μm幅に、それぞれ短縮することで、1.3GBのデータを書き込むことが可能になった[1]。線速度も、CDの1.2〜1.4m/sから、0.9m/sに短縮されている[1]。既存のCDの製造技術や製造設備を流用可能とすることで大容量の光学ディスクを安価に提供する狙いがあった[1]。
読み出しや書き込みには専用ドライブが必要となり、DDCDに対応していないCD-ROMドライブでは読み出しも行えない[3]。CDと同様にDDCDにもDDCD-R/DDCD-RWが存在する[3][4][5]。
反響
出典
- 1 2 3 4 5 『記録容量1.3GBの「Double Density(倍密度)CD-ROM/-R/-RW(仮称)」規格を策定』(プレスリリース)ソニー、2000年7月5日。https://www.sony.com/ja/SonyInfo/News/Press/200007/00-0705/。2023年11月10日閲覧。
- ↑ “No.121 電蓄からデジタルオーディオまで 第23回”. エレクトロニクス立国の源流を探る 週刊BEACON. アイコム (2016年5月16日). 2023年11月10日閲覧。
- 1 2 3 “1.3GB CD-R/RWメディア“DDCD”対応のCD-RWドライブが世界初登場!”. ASCII.jp. KADOKAWA ASCII Research Laboratories (2001年4月13日). 2023年11月10日閲覧。
- ↑ “CRX200E”. www.sony.jp. 2025年5月12日閲覧。
- ↑ “外付け型 CD-R/RWドライブCRX2000L”. www.sony.jp (2001年6月8日). 2025年5月12日閲覧。 “手軽に接続できるiLINKモデル。 1.3GBの高容量記録が可能な倍密度CD-R/RWの外付け型CD-R/RWドライブ。”
- ↑ “2001年4月13日、1.3GBの容量をもつDDCD規格に対応した「CRX200E」が発売されました:今日は何の日?”. ライブドアニュース. ライブドア (2020年4月13日). 2023年11月10日閲覧。
CD規格 | |
|---|---|
| 読み取り専用 | |
| 書き込み可能 | |
| CDに近いもの | |